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社民党・衆議院議員
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国会は立法府あり、議論の場である。
 鳩山総理の初の所信表明演舌に対する代表質問が昨日から始まった。歴史的な政権交代後、初の本格的論戦の開始であるが、あまり議論は深まらなかった。野党の追及の迫力不足もあるが、与党民主党が代表質問に立たなかった事も議論の深まりを欠いた一因だと思う。

 民主党が主張する「政府・与党の一元化」は、民主党の論理として一応理解できる。民主党は、代表質問だけでなく、予算委員会における質疑もやらないと言っている。これに国民新党も同調していると、今朝の党常任幹事会で報告を受けた。本当にそれでいいんだろうか。多いに疑問だ。

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ネバーギブアップ、それとも悪あがき
 泡瀬沖合埋め立て(沖縄市東海海浜開発)事業は、第1審、2審とも、公金支出を差し止めた司法判断が下され、沖縄県と沖縄市が敗訴していた。控訴審で敗訴した後の県と市の態度が注目されていたが、10月26日、県、市ともに上告断念を表明した。上告断念は当然であり、歓迎したい。

 ところが、東門美津子沖縄市長が「上告を断念し、控訴審判決で認められた土地利用計画の見直しを進め、第1区域の土地利用の実現を目指す」として、事業継続方針を記者発表した。ニュースに接して、東門市長の決定にがっかりした。
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平和、自由、熱誠 -沖縄旗の精神-
 「国旗・国歌法」が制定され、日の丸が日本の国旗と定められた。実は、1950年1月、敗戦間もない沖縄で「沖縄旗」が制定されていた。当時の沖縄民政府の初代知事が志喜屋孝信氏であった。志喜屋孝信氏は、うるま市(旧具志川市)赤道の出身で、沖縄では有名で偉大な政治家・教育者である。

沖縄旗
志喜屋家の仏前で「魂(マブイ)込め」

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白比川の総合流域防災事業を急げ
 白比川は、沖縄本島の沖縄市、北谷町、北中城村の3市町村を流域としている。その流域の中でも北谷町白比橋周辺の住宅密集地域の洪水被害が大きい。豪雨がある度に、付近住民は洪水被害に苦しんでいる。私は、内閣府沖縄振興局、防衛省に、なぜ防災事業としての河川改修が遅れているかを質してきた。その結果、白比川の脇に所在する米海兵隊の施設が問題であることが判明した。

県庁091023白比川
瑞慶覧功県議(左)らと沖縄県河川課を訪問

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政権への期待と政権からの裏切り
 10月22日、「基地の県内移設を許さない県民会議」上京団からの党への要請に立ち会い、星陵会館での集会に参加した。「県民会議」の上京団は、社民、民主、共産の県議会野党会派代表と沖縄平和運動センターなどの市民運動代表らによって構成されている。息子の大河君も社民・護憲ネット県議団の代表として参加していた。

社民党要請091022県民会議上京団
「県民会議」新垣繁信共同代表から重野幹事長に要請文を手交
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政府はゲーツ米国防長官の圧力、脅迫に屈するな。
 オバマ大統領の訪日の露払い役として来日したゲーツ米国防長官の圧力とも、脅迫とも取れる発言には、米軍基地の重圧で苦しむ沖縄県民の一人として腹が立った。

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日本の貧困率15.7%
 手元の新明解国語辞典によると、『貧乏』とは、「経済的なゆとりがなくて、衣食住のすべてにおいて見劣りがすること」、『貧困』とは、「貧乏で生活が苦しい様子」とある。沖縄の方言(ウチナーグチ)では貧乏は”ヒンスー”である。私など貧乏農家の三男坊、すなわちウチナー的表現では、”ヒンスーハルサーのサンナヌー”である。でも、幼・青年期の頃は、一部の例外を除き、ウチナーはみんな”ヒンスー”だった。
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辺野古へのオスプレイ配備
 やっぱりなー。正直な感想である。同時に、自公政権時代の政権の態度に強い不信感と怒りが湧き上がった。

 米海兵隊が公表した「2010年会計年度海兵航空計画」で、普天間飛行場代替施設建設予定の辺野古に、次期主力戦闘機MV22オスプレイを配備する計画がある事が分かった。

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「沖合50m移動」・・・とても、とてもダメです。
 昨日あたりから、地元新聞の政治・基地担当記者が走り回っている。今日のマスコミ報道によると、米国防省高官が、米軍普天間飛行場のキャンプ・シュワーブ沿岸部への移設計画をめぐり、日本政府が現行計画の滑走路位置を50m沖合への移動を提案した場合、容認もあり得る」旨、記者発表したとのこと。「50m沖合移動」で決着・・・とても、とても容認できません。そんな決着なんて許せないし、ダメです。

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県民大会に向け最大動員を
 来月の11月8日、宜野湾市内で「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」が開催される。
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東門市長の勇気ある決断を
 中城港湾泡瀬沖合埋め立て(東部海浜開発)事業をめぐる10月15日の福岡高裁那覇支部判決については、先日のブログにも書いた。
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「コンクリートから人へ」の予算編成
 3党連立政権発足後初の予算編成となる2010年度概算要求の骨格が見えてきた。3党連立政権下での予算編成の理念は「コンクリートから人へ」である。
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泡瀬埋め立て事業に経済的合理なし
 画期的な判決だ。予想通り「生物多様性の宝庫」泡瀬干潟を守ろうとする被控訴人(原告)が勝訴し、沖縄県、沖縄市の控訴人(被告)が敗訴した。

 今日(15日)午後2時からの福岡高裁那覇支部の判決で、控訴棄却の判決があった。司法は、中城港湾泡瀬沖合埋め立て(東部海浜開発)事業について、「埋め立て事業による土地利用計画に経済的合理性がない」として、同事業への公金支出を差し止める内容の判決を下した。よかった。よかった。

 沖縄県、沖縄市ともに上告を断念すべきだ。そして、国は一部破壊された泡瀬海域の再生も図るべきだ。同事業は、ムダな公共事業の最たるものであり、前原国交大臣は、「1区中断、2区中止」から「全面中止」の英断をすべきである。この問題は、判決文を入手し、精査のうえ、論を進めたい。

18時20分
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アセス準備書に対する知事意見批判
 昨日(13日)、普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワーブ沿岸部への移設に伴うアセスメント準備書に対する仲井真弘多沖縄県知事の意見書が提出された。仲井真知事の意見書は予想された通りである。知事意見は、60項目、502件に及ぶ。今、進んでいるアセス手続は、専門家からアセス法違反だ、との指摘もある。

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羽田空港の国際ハブ空港化
 沖縄では、蛇(へび)のことをハブと呼ぶ。沖縄に初めて観光にこられた方は、“ハブに注意”という看板を発見し、驚くだろう。沖縄のハブ(蛇)は猛毒を持っていて、ハブに咬まれて死んだ人も多い。今日のハブの話題は、猛毒を持った沖縄のハブではなく、前原国交大臣が表明した羽田空港の国際ハブ空港化問題についてである。

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オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞
 ノルウェーのノーベル賞委員会が、10月9日、2009年のノーベル平和賞をバラク・オバマ米大統領に授与すると発表した。オバマ大統領の受賞に強い異議を述べるつもりはない。大統領就任から9カ月、様々な報道に見られるように、いろいろな評価に分かれよう。今だ十分な実績や成果を挙げている訳ではない。「話題性、意外性という点から言えば、これ以上の受賞者はいないだろう。一番驚いたのは、当の本人だったかも知れない」(10月11日沖縄タイムス社説)そう言えば、受賞直後のテレビ会見でも、オバマ大統領に「意外だなー」という雰囲気が見て取れた。

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「普天間移設」総理発言は揺れ、波紋を呼ぶ
 10月7日夕方の普天間飛行場問題についての鳩山総理発言が地元沖縄を始め、全国で波紋を呼んでいる。

 昨日(8日)は、ご自身の発言に監視、「辺野古とは一言も申し上げていない」と述べ、日米で合意した名護市辺野古への移転計画を容認する意図ではなかった、と強調したらしい(10月9日朝日新聞朝刊)。その上で、鳩山総理は、「沖縄県民のみなさんの思いをしっかりと受け止めて、米国と交渉して答えを出す。3党合意で出発した連立政権だから、そういった合意を今、無視するわけにはいかない」とも語ったようだ(同朝日新聞)。

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鳩山総理発言の真意を問う
 「辺野古容認も選択肢」(朝日新聞)、「普天間合意容認を示唆」「首相 政権公約見直しも」(読売新聞)、「普天間移設計画見直し」「首相 公約変化否定せず」(毎日新聞)、「辺野古否定せず」「鳩山首相、県内移設容認を示唆」)(沖縄タイムス)
 今日の朝刊各紙の見出しである。見出しに係る鳩山総理の発言は、昨日夜の記者会見(官房長官によると、いわゆる”記者ぶら下がり”)での発言だ。私も朝刊を読んで驚いた。鳩山総理の真意は何だ、どこにあるのか。鳩山総理は、先の衆議院選挙中、総理就任後も普天間飛行場の移設については、「最低でも県外移設が期待される」と発言していた。県内移設を容認し、辺野古新基地建設を容認するのであれば、重大な公約違反であり、連立政権合意にも反する。沖縄県民の失望と反感は、相当大きいだろう。
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台風18号、日本列島を縦断か
 「台風銀座」沖縄で育ったせいか、非常に強い勢力の台風が日本列島に上陸し、縦断する事が予報されたも、極度な切迫感が持てない。台風の恐さも知っているし、幼少の頃、住んでいた家がほぼ全壊し、近くの瓦葺きの民家に避難した経験もある。台風時の食生活や台風一過後の遊びの思い出も尽きない。台風18号が最近10年間で最強級の勢力と予想されているのに、切迫感、危機感、恐怖心が薄いのは、沖縄の住宅事情の変化や最近、台風が沖縄島にまともに上陸しない影響かもしれない。

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俺は無実だ -石川一雄さんの訴え-
 去る9月15日、石川一雄さんご夫婦、狭山事件の再審を求める市民の会の代表らと院内でお会いした。石川さんご夫婦は、「市民の会」事務局長の鎌田慧さんや部落解放同盟の役員らと一緒に冤罪をなくすための司法民主化、取調べの可視化と公正な証拠開示制度を求める各党への要請行動にやって来られた。

 何故、今日のブログで紹介するかというと、先週末、地元に戻っている間に、石川一雄さんの奥さんから丁寧な手紙と当日のスナップ写真が議員会館へ送られてきたからである。お手紙を読むと、再審無罪を勝ち取りたい、との切実な願いが伝わっている。お手紙には、「渾身の 声を絞れし 吾無罪 やっと届かし 司法の耳に」と石川一雄さんが詠んだ歌が添えられている。

091006石川一雄さんDSCN5656

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仲井真知事答弁について考える
 沖縄県議会は開会中である。今朝の地元紙は、今議会から、一般質問の再質問の質疑応答から一問一答方式が導入された、と報じている。私も、7年間県議を経験したが、一問一答方式の導入で、より議論が深まるのではないか、と期待している。

 ところで、琉球新報の見出しで、「普天間移設 政府方針明確化を」「県議会で仲井真知事『こちらに責任困る』」とある。記事によると、政権交代を機に、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設方針を転換すべきだとの指摘に対し、仲井真知事は、「政府自らがどうしたいのかを言ってもらいたい。知事がお願いしたから(政府方針が)変わる、変わらないとか、こちらに責任を持たされても困る」と答弁し、不快感を示した、とある。
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