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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
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くい打ち桟橋工法の愚かさ-辺野古現行案修正案とは-
 普天間飛行場の移設先として、辺野古沿岸現行案(V字型滑走路)に替わって辺野古現行案一部修正(くい打ち桟橋工法)が急浮上した。
 「埋立て」から「くい打ち桟橋」への変更は「環境に優しい」との理由で正当化され、またまた沖縄に押し付けようとしている。

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政局激動の兆し-普天間問題の複雑な絡み-
 今日(4月28日)は、「ヨン・テン・ニーハチ」と呼称され、沖縄の戦後史の中で多くの県民が「屈辱の日」として記憶し、復帰闘争に決起した忘れがたい日である。
 1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し、第3条で沖縄は日本から施政権が分離され、アメリカの軍事支配下に置かれた。その「4.28」も人々の記憶から忘却されつつある。
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「4・25県民大会」と迷子―政治的捨て子にされた沖縄―
 4月25日、普天間基地の早期閉鎖・返還と「県内移設」に反対し、「国外・県外」への移設を求める県民大会に9万3,700人(宮古大会に3,000人、八重山大会700人)の県民が結集した。
 この大会の一場面について今朝(4月27日)の東京新聞朝刊の「本音のコラム」欄でルポライターの鎌田慧(かまた さとし)氏が「沖縄の4代目」と題する実に興味深いコラムを書いている。

P4260071.jpg
4月26日 全電通会館での連帯集会
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沖縄差別を撃つ意志を表明-「4.25県民大会」-
 「4.25県民大会」は大成功だ。
 県民大会の正式名称は「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し国外・県外移設を求める県民大会」である。

 大会主催者の実行委員会は、読谷村運動広場に結集した参加者を9万人、宮古会場に3,000人、八重山会場に700人と発表した。大会に参加した私の印象では、会場に至る道路は大渋滞、大混雑をきたし、大会終了宣言後も人・車が会場に向かって延々と列をなしていたので、参加者は主催者発表を超えていたかもしれない。私自身、大会会場に向かってから到着までに3時間を要した。
 会場は、大会のシンボルカラーの黄色で埋まった。参加者も団体や組織動員だけでなく、米軍基地を拒否し、米軍基地の犠牲や負担に異議を申し立て、沖縄差別を糾弾する個人としての強い意志表明が表れた。参加者は、みな真剣な眼で壇上の挨拶に全神経を集中し、怒りの表現も多様であった。

4・25県民大会001

4・25県民大会002

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仲井真県知事との面談
 いよいよ明日の午後3時から、普天間飛行場の「県内移設」に反対し、「県外・国外」への移設と「即時閉鎖・返還」を求める「4・25県民大会」が開催される。ここ数日、地元2紙は県民大会へ向けた各地での創造的な取組みを熱く伝えている。言語不明瞭、態度不明瞭だった仲井真知事も、昨日、出席の意向を表明した。
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「4.25県民大会」は、鳩山総理糾弾大会ではない
 昨日まで、「4.25県民大会」への出席態度を明らかにしていなかった仲井真県知事の大会出席が決まった。県民大会実行委員会事務局長の新里米吉県議に「出席する」との電話連絡が入ったようだ。先ずは、知事の出席返事を歓迎したい。
 
 私も、今日午後に知事に会い、出席を促すつもりだったが、方針を変え、一緒に県内移設反対、「県外・国外」への意志を表明する事を誓い合いたい。
さて、今度の「4.25県民大会」は、鳩山総理を糾弾する大会ではない。少なくとも現段階では・・・。私は、今現在も鳩山総理は「県内移設」でない選択、すなわち「国外、少なくとも県外」を真剣に考えていると信ずる(私の今朝までの情報収集の結果に基づく分析が根拠だ)。

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沖縄県選出・出身国会議員共同アピール
 遅きに失した、とお叱りを受けるかもしれない。
 普天間飛行場移設問題が政権の命運を左右するかの如き風雲急を告げる中、沖縄県選出・出身国会議員が共同アピールを発出した。

記者会見
国会議員共同アピール発出の記者会見にて(4月21日午後5時すぎ 衆議院第二議員会館)
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「4.25県民大会」の成功へ向けて
黄色(テルヤ後援会)
黄色で意思表示!(テルヤ寛徳後援会事務所)

ハンスト
72時間ハンスト決行中の下地さんを激励(4月21日14時30分頃 衆議院議員第二会館前)

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県民の総意は「県外・国外」移設です
 東京では一日遅れの配達となる地元二紙だが、主要記事については毎朝地元秘書がFAX送信してくれる。
 今朝送られてきた沖縄タイムスの記事に、同社が4月17・18日の両日に実施した電話による緊急世論調査の結果が掲載されている。注目される普天間飛行場の移設先については、「グアムなど海外」が71.3%、「沖縄県外の国内」の18.5%を加えると「県外・国外」を求めると回答した者が89.8%に達している。
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徳之島の未来を壊さないで―フテンマ移設反対に1万5000人が結集―
 「二分」するという言葉がある。例えば、天下を「二分」する、世論を「二分」する、賛否が「二分」した、住民を島を「二分」する問題など・・・。二つに分けることや二つに分かれる意味に用いられる。

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「非核三原則」の法制化を ー秋葉市長の訴えー
秋葉市長

 午後1時からの本会議前の代議士会を閉じる直前に、広島市の秋葉忠利市長が社民党控室を訪ねて来た。秋葉市長とは、私が参議院議員、秋葉市長が衆議院議員として活躍していた頃から、尊敬し、信頼し、親しくさせて頂いていた。

 市長選への初挑戦の際には、広島まで応援に行き、一緒に街頭で演説した。市長就任後の活躍には心から拍手を送ってきた。秋葉市長からは、節目節目に「広島アピール」等、核軍縮・核廃絶へ向けた国際的取り組みに関する資料も送って頂いている。

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海は生き、海によって生かされる
 海は命(いのち)の母である。
 ウチナーンチュ、海に生き、海の幸によって生かされてきた。沖縄の海は生きている。海の生き物も大事にしなければいけない。
 海洋国家日本の中の海に浮かぶ大小の島々からなる沖縄。沖縄にとって隔ての海ではなく、結びの海だ。
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本会議場での鳩山総理との握手
 朝から春雨が降り続いている。春の陽気どころか寒さを感ずる。昨日は、日本列島の北の地方には風雪も舞ったというから驚きである。今朝のテレビは寒気で日照時間が短く、春野菜の産地で生育農家が不作に悲鳴を上げている様子が流れていた。春野菜は品不足で価格が高騰しているようだ。

 今日の本会議は、春の園遊会との関係で、正午からの開会となった。上がり法案の国民健康保険法改正案が討論採決された。

 討論の合間に鳩山総理、平野官房長官に北マリアナ(テニアン)視察報告書を手交した。鳩山総理に「訪米(核セキュリティサミット)ご苦労様でした。サイパン、テニアンへ行って来ました。報告書ですのでお読み下さい」と言って差し上げた。

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40年余放置された不発弾
 民家の裏庭に放置された米国製の信管付き対戦車りゅう弾の事実を知ったのは、去る4月9日の沖縄タイムス報道であった。たまたまその日は、安全保障委員会の開会日であったので、通告外であったが北澤防衛大臣に速やかな不発弾処理を要請した。

要請文手交
北澤防衛大臣に要請文を手交(4月14日午後2時30分頃、大臣室)

 その日の夜に、サイパン・テニアンへの視察に出かけたので、とっくに処理済みとばかりに思っていた。ところが、今朝の地元2紙を読み、不発弾処理の責任を巡り米軍と自衛隊で言い分がくい違い、依然として未処理のままだと知った。

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総理と大統領は10分間で何を語り合った
 4月12日夜(日本時間13日午前)に、ワシントンで鳩山総理とオバマ大統領の非公式会談が10分間行われた。会談時間については、「わずか10分間」と考える人、「貴重な10分間」だと評価する者に分かれるであろう。とまれ、日米両首脳が核安全サミット中の夕食会で「話し合った」事は間違いない。この場合、公式会談ではないので、私は「話し合い」と捉える。

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あれから14年が過ぎた。あと何年待つのか・・・。
 1996年4月12日、当時の橋下総理とモンデール駐日大使が会談し、「普天間飛行場を5~7年以内に全面返還する」と発表した。昨日(4月12日)は、日米の合同発表から満14年目の年であった。あれから長い長い14年が過ぎた。

 日米の合意発表に先立つ1996年3月22日には、当時の大田昌秀知事が「普天間飛行場の早期返還」を要求していた。沖縄県議会も同年3月27日、「普天間飛行場の全面返還に関する要請決議」を全会一致で可決している。

 普天間飛行場の全面返還は、その後、県内移設が前提となり、移設先や基地建設の規模・方法をめぐり紆余曲折した。県内での不幸な対立も生んだ。そればかりか、2005年8月には、沖縄国際大学への大型ヘリ墜落炎上という惨事も発生した。

 そして、2006年5月、日米両政府は現行辺野古沿岸埋立てV字滑走路案で合意した。ところが、2009年8月には「無欠革命」とも称される政権交代が実現し、新政権(3党連立)の下で辺野古以外の移設先を決めることになったのだ。だが、鳩山新政権下でも移設先決定は漂流し続け、今日に至っている。

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米海兵隊の移駐大歓迎、恒久基地建設を望む
 昨日のブログでサイパン、テニアン視察記を書いた。昨日は、大急ぎのブログ掲載だったので、少しく補充をしたい。

 俗に、北マリアナ諸島と呼称されるが、正式には、北マリアナ諸島米国自治連邦区である。大きい島はサイパン、テニアン、ロタであるが、大小14の島々から構成され、人口は約8万人とされる。うち、約6万人がサイパン島に居住する。

 住民は、アメリカ国籍を有し、合衆国憲法による保護を受けている。納税義務はないが、大統領選挙権もない。従って、人口約8万人の数字が、アメリカ国籍を有する住民だけでなく、移住する中国、フィリピンなどの国籍を有する者を含む数字か、定かではない。

 私が面談したテノリオ下院議長、デラクルツ・テニアン市長、上下両院議員、市民らが海兵隊移駐大歓迎の理由の1つに「合衆国政府への忠誠心」を挙げていたのは、アメリカ国籍を有し、合衆国憲法の保護を現に受けている事と深く関係しているかもしれない。

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米軍基地を拒む沖縄、歓迎するテニアン
 去る9日、安保委員会を終え、夜に成田空港を出発し、サイパン・テニアン島へ視察・住民との対話集会に出かけた。今回は、正式に社民党沖縄基地問題対策プロジェクトチームの座長として、党政策審議会の野崎君、服部良一議員秘書の森原君、沖縄県議会議長の嶺善伸氏が同行した。(嶺議長は公務ではなく、議員の政務調査として同行する。)

 昨日(11日)夜に、視察を終えて帰任した。視察は大変に有意義であり多くの成果を得た。先ず、私や社民党は、普天間飛行場の移設先として、グァム、テニアンなどの北マリアナ諸島を第1候補地として挙げているが、その正当性が一層明白になった。次に判った事は、沖縄は米軍基地(海兵隊)を拒んでいるが、テニアンは大歓迎だ、という事実である。

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ホワイトビーチ案(勝連沖埋め立て)断念?
 今日(4月9日)付の産経新聞朝刊一面トップで普天間飛行場問題で政府が「ホワイトビーチ案断念」と報じている。記事にいう「ホワイトビーチ案」とは、うるま市の「勝連沖埋め立て案」とも称されるもので、地元市民らは「与勝海上基地」とも呼称する。
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鳩山総理の「腹案」と「常駐なき普天間」
 4月8日の毎日新聞朝刊に普天間問題に関する興味深い記事が載っている。見出しは、「施設返還せず、有事に米軍使用」「常駐なき普天間」「首相『腹案』の見方浮上」などとなっている。
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海は宝であり、命(いのち)である
 昨日から上京している「与勝海上基地計画反対市民協議会(うるま市民協)」の4人の代表らと行動を共にしている。昨日は、一緒に首相官邸に滝野官房副長官、外務省に武正外務副大臣を訪ねてうるま市民協主催の市民大会における反対決議を手交し、サンゴの写真を示して広大な海上基地=「勝連沖埋め立て案」に反対する市民意思を伝えた。

福島大臣@
うるま市民協の皆さんと福島社民党党首(4月5日15時頃 福島大臣室)

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ピカピカの1年生孫2人
 朝食の食卓に着くと、先に起きて出社準備を終えているムコの様子が変だ。明らかにいつもの落ち着きがない。落ち着きなく朝刊を読んだり、狭いリビングをうろうろしている。
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興南高校全国制覇!初優勝!
 シタイヒャー。シタイ、シタイ。やったね、興南高校。
 第85回春の選抜高校野球大会で興南高校が優勝し、紫紺の優勝旗が海を渡り、沖縄の地にやって来る。
 普天間飛行場問題の解決がなかなか見えてこず、毎日毎日苦悩し、ワジワジーしている県民にとって興南球児の快挙は嬉しい。見事だ。

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再び、鳩山総理の「腹案」について
 昨日のブログで鳩山総理が党首討論で発言した普天間飛行場移設の「腹案」について触れた。ブログを読んだ多くの者から反響があった。ブログ掲載後に配達された朝日新聞夕刊で「素粒子」氏も鳩山総理の「腹案」に論及している。

 「素粒子」氏は、「普天間飛行場の移設先について『腹案を持ち合わせている』と語った鳩山首相。だがその表情から腹を固めた様子はうかがえぬ。どうも腑に落ちない。背に腹はかえられぬ、とばかり、沖縄に重荷を背負わせ続けている、この国。腹に据えかねる思いの沖縄県民も多かろう。一部の国民の犠牲で成り立つ同盟は脆い。日米で腹を割って話し合うことなしに本当の解決はないだろう。腹の読み合いはやめ、腹をくくって欲しい」と、言う。まさに、その通りだ。「素粒子」氏に全面的共感する。この共感は、沖縄県民の共通の思いでもあろう。
 
 さて、鳩山総理の「腹案」発言から一日過ぎた昨日の発言では、私が指摘したように「腹案」が「腹芸」に終わりそうだ。先ほど、ぶら下がりで追っかけてきた某記者は、「腹芸」以下になりそうです、と笑っていた。
 
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鳩山総理の普天間「腹案」とは?-「腹案」と「腹芸」のちがいについて-
 私見だが、「腹案」と「腹芸」は違う。私は、そのように理解する。

 「腹芸」とは、度胸や政治力で物事を処理すること、だ。たしかに、政治家には「腹芸」が必要な場合があるかも知れない。現に「腹芸」を得意とする政治家もいる。

 「腹案」とは、必要に応じて発表出来るように、あらかじめ自分の心の中で考えておく計画を指している。従って、「腹案」は熟慮を重ね、練りに練った案でなければならない。

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