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菅総理 慰霊の日に何を語る
 沖縄は明日、戦後65年目の「慰霊の日」を迎える。1945年6月23日、沖縄戦における旧日本軍の組織的戦闘行為が終結した。この日、6月23日には「全戦没者追悼式」が激戦地であった糸満市摩文仁に開催される。
 
 明日の「慰霊の日」に菅総理が初来県し、「全戦没者追悼式」に出席するという。菅総理が悲惨な沖縄戦の戦没者に哀悼の誠を捧げるのを良しとする。
 
 地元二紙の読者欄には、日米合意で辺野古移設を決め、基地負担を強いる菅総理の追悼式典出席を厳しく糾弾し、反対する声も投稿されている。

 私が注目するのは、追悼式典出席後に菅総理と仲井真知事が会談する事である。会談の目的について6月21日の記者会見で、菅総理は、「(辺野古移設について)沖縄への理解を求めるスタートにしたい」と述べている。私は、「それは違う」と言いたい。

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