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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
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多様な言語の復権 ―「方言守れ」のデモについて―
 11月30日付読売新聞朝刊を読んで驚いた。「驚いた」というより、ある種「感動」した。同紙の「メガチャイナ 力強さと脆さ」の連載記事に「『方言守れ』 広東の乱」「上海の二の舞 ご免」との見出しで、去る9月18日、広東省広州市で「広東語を守れ」のスローガンでデモが計画されたが、計画段階でデモの呼びかけ人は当局に連行され、10日間も拘束され、デモは封殺された、というのだ。広東語は中国語の一方言である。方言であるが、広東省や広西チワン族自治区で話され、便用人口は約5千万人、漢民族の約4%である。ところが、日本語とウチナー口(グチ)のように、普通話(共通語、標準語)と広東語とは、外国語ほどに異なるものらしい。

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沖縄県知事選挙の結果について
 ウチナー口(グチ)に「チルダイ」という言葉がある。ヤマト口(グチ)では「気だるい」とか「虚脱感」に相当するのだろう。祭りの後の「チルダイ」という表現をする。今朝のブログに、昨日の沖縄県知事選挙で応援したイハ洋一氏が敗れたが「私にはチルダイするいとまが無い。新たな決意で頑張る」との趣旨のことを書いた。

 明日の本会議や党の国対委員会の日程で、昼過ぎの飛行機で上京した。議員会館の部屋に入ってしばらくすると、知り合いの地元紙の記者が「チルダイしているのでは・・・」と慰めに来室。互いに県知事選結果について意見交換した。イハ選対共同代表として気付かなかった貴重な意見が聞けた。

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イハ氏敗れ、安里氏勝つ
 ショックだ。悔しい、悔しい。残念無念だ。
 
 昨日(11月28日)投開票の沖縄県知事選挙で社民党などが推薦するイハ洋一候補が敗れた。二期目の現職に挑む新人として厳しい選挙戦は予想し、覚悟していた。その分、現職の2倍、3倍の運動量で勝利を期した。終盤は現職に並び大接戦になったとの手ごたえを感じていたが、結果は3万8,626票差で敗れた。イハ選対共同代表の一人として、十分な指導と統率力を発揮する事ができず、イハ氏本人、支持者の皆さんに深くお詫び申し上げたい。

 「選挙は一票でも勝ちは勝ち、結果こそ現実である」と思っており、「敗けに偶然の敗けはない」とも思っている。従って、イハ選対で真剣な総括を重ね、イハ氏の次なる活躍のステージと沖縄における反自公体制の再構築を図っていきたい。
 
 思いつくままの敗因を述べると、普天間移設問題で現職が「県外移設」を公約し、イハ氏の「県内移設反対」「辺野古新基地建設反対」の公約に争点が曖昧になってしまった感が大きい。私は、「基地」か「経済」かではなく「基地」も「経済」も沖縄の諸課題解決を実行力、決断力があり、政策提言能力に優れた若いイハ氏に託して欲しい、と訴えたが有権者に浸透させることができなかった。現職の「県民所得47位から中位へ」という抽象的なスローガンにやられた。

 同日に行われた宜野湾市長選挙では、イハ市長時代の副市長であった安里タケシ氏がイハ氏後継として当選した。沖縄県知事選挙や宜野湾市長選挙の結果を受けて、普天間飛行場の県内移設(辺野古新基地建設)は一層困難になったものと考える。今回、独自候補を擁立せず、処分をチラつかせてイハ氏応援を禁じた民主党政権の出方を注目したい。当選した現職知事の公約実行もしっかり監視する。

 私には今回の敗北でチルダイする時間はない。「ウチナーの未来はウチナーンチュが決める」との政治信念で沖縄差別を許さず闘い続ける。

2010年11月29日 10時05分

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県知事選挙、明日投開票
 昨日の夕方、うるま市でのイハ洋一必勝街頭演説会に出た。私の後援会具志川支部、県議の照屋大河後援会、夏の参議院選挙に立候補して惜敗した山シロ博治応援団などが主催した。イハ候補を応援する8名のうるま市議も駆けつけてくれた。
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宮里藍選手の県民栄誉賞を喜ぶ、だが・・・。
 沖縄県が女子ゴルフの宮里藍選手に県民栄誉賞を授与すると発表した。素直に喜びたい。今季、女子ゴルフツアーで日本人最多の5勝を果たしており、堂々たる受賞である。

 私は、宮里選手が優勝する度にブログで「Yes, 藍 Can」と書き、明るく快活にプレーし活躍する宮里選手を讃えてきた。だた、昨日の夕方のテレビのニュースで授賞を知り、沖縄県知事選挙投票間際のこの時期の発表か、との疑念も抱いた。仲井真知事とは、かつてゴルフのプレーを一緒にした事もある。あの頃は、私と仲井真知事は同程度のスコアではなかったか。私は、政治がスポーツを利用してはいかんと思う。もちろん、常にスポーツが政治に利用される現実は承知している。

 宮里藍選手への県民栄誉賞は、本来、今年8月には授与すべきであった。かくなれば、28日の知事選挙でイハ洋一候補に当選してもらい、「イハ知事」名で県民栄誉賞を授与してもらおう。
 
 ゴルフは、スコアの数が少ない方が良い。選挙の得票は数が多い方が良い。投開票まであと2日間だ。一人でも多くの支持・支援を獲得すべく、早朝から頑張るぞ!

2010年11月26日 8時28分

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三日攻防戦に突入す
 注目の沖縄県知事選挙も今日から三日攻防戦に入った。大接戦である。イハ候補は現職に追い付き、並び、大接戦だが、今日からの三日攻防戦で追い越し、必ず当選できると確信している。

 昨日は、イハ候補本人と浦添市内を一日中廻った。企業・経済人からのイハ候補への期待も大きい。今回の知事選挙の争点は「基地」か「経済」か、ではない。「基地」も「経済」の諸課題解決も、若くて、決断力があり、行政経験豊富な、政策提言能力にすぐれたイハ候補への期待が高まっている。

 全県、全国からの力強いイハ候補への支援をお願いしたい。

2010年11月25日 19時43分

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許せぬ北朝鮮の韓国砲撃
 昨日の午後2時半すぎ、北朝鮮人民軍が韓国の延坪島を砲撃し、韓国軍との間に砲撃戦となり、延坪島では民家多数が炎上、韓国軍兵士に死傷者が出た。偶発的であれ、計画的であれ、目的の如何を問わず許し難い。強く批判し、抗議する。

 韓国大統領府は「明白な武力挑発。民間人まで無差別砲撃を行ったことは決して容認できない」との声明を発表しているが、全くその通りだ。いったい何の目的で民間人へ向かって無差別攻撃するのだ。全く理解できない。この状態だと、北朝鮮は国際社会からますます孤立し、各国の経済制裁も強まるに違いない。

 事態は、朝鮮戦争休戦協定後、最も深刻なものとなった。砲撃のあった延坪島周辺海域での軍事演習、朝鮮戦争停戦協定の不安定さ、双方の海上軍事境界線の主張の違いなどの問題があることは承知しているが、紛争を武力手段で解決せんとするのは間違いだ。

 今度の件で日本政府は「冷静な対応」を呼びかけている。政府は事態に関する情報を収集し、万全の対策を講じて欲しい。同時に、今回の事態を利用したわが国の軍備増強を進める事にも反対する。

2010年11月24日 18時20分

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「僕、テルヤさんのブログ読んでいます」-名も知らぬ高校生からの激励-
「僕、テルヤさんのブログ読んでいます」-名も知らぬ高校生からの激励-

 今日はブログの更新を休もうと思っていた。県知事選挙の投開票まで、あと5日間しか残されていない。今日は、那覇市内小緑地域のポイント演説に出かけた。
 その少年(高校1年生)と会ったのは全くの偶然であった。

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現職とイハ候補が大接戦
 「反省している。発言については深謝する。だが辞任はしない。職責を全うする。」などと強弁していた柳田法務大臣が辞任した。私は、このブログで問責決議が提出する前の自発的辞任を強く勧告していたので、結果は良しとしたい。

 自民党などの野党は、柳田法務大臣を辞任に追い込んだ(実際は世論の批判に追い込まれた)ことに図に乗って、補正予算審議拒否をしたり、為にせんが為の問責決議を乱発してはならないと考える。柳田法務大臣は、失言に、というよりも多くの国民に法務大臣としての資質に限りなく疑問を抱かせ、辞任に追い込まれたのであろう。もちろん、柳田氏を法務大臣に任命した菅総理の責任は多少ともあろう。

 さて、宜野湾市長選挙も告示され、沖縄県知事選挙との同日選挙となった。宜野湾市における同日選挙は恐らく初めてだろう。私は、今度の同日選挙は新たな宜野湾市作りを目指す歴史的な選挙戦になるものと確信する。

 今朝の地元紙では、共同通信の世論調査、沖縄タイムス・朝日新聞・QAB共同の世論調査結果が報じられている。眼光紙背に徹して読むに、現職と新人イハ候補の大接戦、誰が当選してもおかしくない情勢と判断した。マスコミの選挙報道で、かくもマスコミ各社の世論調査結果に差があるのも珍しい。要するに、残されたあと6日間の頑張りで当落を決することになる。さあ、沖縄知事選、宜野湾市長選でのイハ、タケシのダブル当選を期そう。

2010年11月22日 16時25分

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安里タケシ・イハ洋一のW当選を!
 本日、宜野湾市長選挙が告示された。
 イハ洋一前市長が県知事選へ立候補した事に伴う選挙である。この選挙でイハ市長時代に副市長としてイハ市政を支えた安里タケシが後継候補として立候補した。
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野党、法務大臣問責決議で一致
 昨日のブログで、柳田稔法務大臣は即刻辞任すべき、と書いた。菅総理が「本人は深く反省している」として「罷免すべきだとは思っていない」などと能天気に強がりを言い続けるのであれば、週明けにも参議院に問責決議が提出され、野党多数で可決されるであろう。

 私は、柳田法務大臣の発言は、失言でゴメンナサイと済む問題ではなく、法務大臣としての資質の問題だろうと考える。いったい柳田大臣は、職責を果たすだけの法律的知識、見識を有しているのだろうか。多いに疑問だ。

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柳田法務大臣は即刻辞任すべきだ
 毎週木曜午前8時30分からの定例の社民党常任委員会に出席し、今しがた落ち葉を踏みしめながら党本部から国会図書館の脇を歩いて議員会館の部屋に戻った。国会周辺の木々も行き交う人びともすっかり冬支度の装いだ。

 さて、政治家の発言には、失言、暴言、妄言、虚言・・・等いろいろある。柳田法務大臣のこの度明らかになった発言は、どんな言葉で表現すればいいのだろうか。あまりにも呆れて適切な表現が思い浮かばない。

 報道によると、柳田法務大臣は、広島市における就任祝いの席上で、次のように述べたとと伝えられている。「法務大臣はいいですよね。二つ覚えておけばいいんですから。『個別の事案についてはお答えを差し控えます』これはいい文句ですよ。分からなかったらこれを言う。これでだいぶ切り抜けてきました。あとは『法と証拠に基づいて適切にやっている』と。この二つです。何回使ったことか。」。この発言で柳田法務大臣は、昨日の参議院予算委員会で、「思慮が足りなかった」と謝罪したようだが、私は謝罪では済まないと思う。国会軽視どころか、法務大臣としての資格を欠いている。

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来春に日米共同声明発出に合意
 マスコミのどの世論調査でも菅内閣の支持率が急落し、不支持率が高まっている。今や内閣支持率は20%である。世論調査を見ると支持率急落は、菅内閣の掲げる「政策」への批判より「実行力」「政策遂行能力」の欠缺に対する批判が多いような気がする。

 現に予算案や補正予算をめぐる国会運営にも迷走が目立つ。もちろん企業・団体からの献金禁止、ダム問題など、マニュフェスト変更も目立つ。

 さて、注目の普天間問題だが、菅総理が知事選後に来沖して新しい知事に会い「沖縄の皆さんに私の思いをしっかり伝える機会を積極的につくっていきたい」と語っている。

  
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「火の鳥ニッポン」の女子バレーと知事選
 バレーボールと知事選、一体どんな関係があるのか、と追及されそうだ。全く関係はありません。強いて関係ありとすると、イハ選対のあの事務総長の新里米吉県議は、高校教師時代はバレーボールの名監督であり、指導者でした。

 昨夜、イハ候補と共にうるま市のイベント会場を廻り、帰宅した。帰宅して本でも読もうか、それとも疲れ直しに泡盛の一杯でも・・・と思案していると、居間からテレビを観ている妻の奇声が聞こえる。何だろうと寄って行くと、バレボールの世界女性選手権の日本対アメリカの3位決定戦を観戦していた。妻の奇声は、日本チームが得点する度にボルテージが上がった。

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スー・チーさんの解放を喜ぶ
 国会で超党派の議連「ミャンマーの民主化を支援する会」に所属している。この間、ミャンマー民主化運動の現状について、額集会をはじめとする議連としてのさまざまな活動に参加してきた。
 私が「ミャンマーの民主化を支援する会」に関心を寄せるのは、ミャンマーが軍事政権下にあり、沖縄もかつて27年余にわたってアメリカの軍事支配下にあったからである。
 もう一点は、ミャンマー民主化運動を担い、軍事政権によって7年半もの長きに及んで自宅軟禁を強いられているノーベル平和賞受賞者のアウン・サン・スーチーさんが”同じ年”だからである。もちろん、”同じ年”という単純な理由だけでなく、スー・チーさんの軍事政権と闘う不屈の精神、自由と正義と人権を愛する精神に共鳴するからでもある。
 そのスー・チーさんが11月13日、自宅軟禁を解除され、開放された。素直に喜びたい。スー・チーさんの解放に政治活動の制限などの条件はつていないとの情報もあり、今後のスー・チーさんの政治活動(民主化運動)にも注目したい。開放されたスー・チーさんは、早速解放直後に民主化達成へ向けての団結を支持者に呼びかけたようだ。力強く思う。
 私は、民主主義を否定し、人権と政治活動の自由を否認する軍事政権は、長くは続かないと信ずる。国際社会がそれを認めないだろう。
 スー・チーさん頑張れ!遠い沖縄から連帯、支援するぞ!

12時15分


大学生に超「就職氷河期」到来
 超「就職氷河期」である。昨年は、「就職氷河期並み」と称されたが、来春失業予定の大学生の就職内定率は「並み」を超えて「超」となったようだ。
 昨日、文部科学省と厚生労働省の調査結果が公表され、10月1日現在の大学生就職内定率が57.6%、短大生で22.5%であることが判明した(いずれも前年同期比)発表によると、1996年の調査開始以降で最低の記録だという。
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1が4つ並び、イハ洋一。(11月11日沖縄県知事選挙告示)
 選挙に立候補した経験のある者はその心情が分かると思う。立候補届け出順はクジ引きで決まる。立候補届け出順が決まると、自動的に公営掲示板のポスター掲示の順番と位置も決まる。複数の当選者(定員)が予定されている市町村議員の立候補届けと違って、一人の当選者が選ばれる知事、市町村長、小選挙区(一人区)衆議院議員選挙などの場合、届け出順番(番号)が決まると、各陣営では様々に験を担ぎ、支援者を鼓舞する。

 11月11日告示の沖縄県知事選挙の出発式を終え、午後はうるま市と名護市辺野古の座り込み闘争現場でイハ洋一候補者と街頭演説をやった。

 うるま市での街頭演説でのイハ洋一の第一声の洒落が実に冴えていた。イハ氏が「今日は11月1日。奇しくも1が4つ並んだ日です。1が4つで洋一(ヨーイチ)です。この日に私は、県民のみなさんと“新しい沖縄へ”と沖縄の未来を開く強い決意で立候補しました。」と演説。この洒落の効いた演説で集った市民が沸いたね!私は、常々洒落やジョークで“笑いを武器”に権力と闘う演説に心がけているが「1が4つでイハ洋一(ヨーイチ)」には、横に並び立ちながら思わず唸った。うーん、上手い。洋一が一番だ。

 その後、辺野古の座り込み現場では、オジィ、オバァや支援の皆様方に「当選を果たし、知事になって辺野古新基地建設を葬り去りたい。」と力強く決意を表明した。オジィ、オバァや支援者の表情から、イハ洋一当選への期待を強く感じ取った。

 ニライカナイの神々よ。辺野古の海の神々よ。イハ洋一当選のためにウートートゥ。嘉陽のオジィが海に向かい、目を閉じて静かに祈り、時折、大声でガンバローと叫んでいた姿が印象的であった。

2010年11月12日 10時40分

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尖閣ビデオ流出犯出現と「情報」「機密」について
 昨日、夕方のテレビニュースで例の尖閣ビデオについて、「自分が流出させた」と関与を認め、名乗り出たとの報道に接した。昨夜のテレビニュースは、名乗り出た神戸海上保安部の主任航海士の取り調べ状況を、くり返しくり返し報道していた。今日の朝刊地元紙も一面トップである。

 名乗り出た海上保安官は、「自分がやりました」と流出せしめた事実は認めるも、その動機については供述していない。そのような状況で新聞各紙は「神戸保安官きょうにも逮捕か」と報ずる。
 一方で、名乗り出た保安官は、事前に読売テレビ記者の取材を受け、動機について「あれを隠していいのか。私がこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて跡形もなくなってしまうのではないか。この映像は国民に見る権利がある」と説明したようである。読売テレビ記者との事前会見で語った動機が事実であれば"確信犯"である。
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勝利(当選)の美酒を飲む資格について
 沖縄の県知事選挙の告示も”秒読み”に入った。
 今日の地元紙・沖縄タイムスは、告示前の独自調査に基づく「情勢」報道をやっている。
 タイムス報道は、新人のイハ洋一と現職が横一線で並び、接線の「情勢」を報道する。この種の新聞報道では、選挙通あるいは立候補経験者は紙面から「情勢」を深読みする。選挙報道におけるマスコミ独特の表現方法(見出しのつけ方)もあるらしい。
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イハ洋一、普天間基地の県内移設を葬り去る決意を表明
 11月11日の県知事選挙告示を間近にして、予定候補者の舌戦はかなりヒートアップしている。マスコミ各社が主催する公開討論会、地元紙の紙上討論会、各選対代表者のインタビュー、各党代表者の紙上討論会などを通じ争点も明らかになってきた。政策の違いも鮮明になった。加えて、地元二紙は、県内外の識者の知事選評論を掲載し、復帰後の知事選動向をデータ付きで詳細に報じている。

 昨日は悪天候の中、「平和とくらしを守る会」(イハ選対)主催の「勝利をめざす県民総決起大会」が県立武道館で開催された。雨が降り続く悪天候で参加者が心配されたが、県下各地からバスをチャーターしての参加もあり、予想以上の大結集で安堵した。

 私は、二男嫁の車に同乗し、妻は長男と孫二人と地域の人たちと共にバスに乗り込み参加した。「勝利総決起大会」で予定候補のイハ洋一は、「県知事選に勝利して県内移設に反対する県政を実現し、12年続いた県内移設問題を終わらせ県内移設を葬り去る」と力強く訴えた。このように、普天間飛行場問題についてイハ洋一の公約は明確だ。辺野古新基地建設に必要な県知事の公有水面埋立て免許権限についても「埋立てを明白に拒否する」態度を明らかにしている。一方の現職知事は、「埋立て」について態度を明らかにしていない。

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民主党政権に逆らうものは政務三役に面会させぬ!
 嫌いな奴、イヤな奴、言うことを聞かない奴とは会わない。政務三役とも会わせない。どうやら、民主党政権はこのような態度らしい。悔しい。残念だ。

 去る10月15日に名護市議会議会で可決した「米軍普天間飛行場『県内移設の日米合意』の撤回を求める意見書」を直接に手交するために上京した稲嶺進市長、比嘉祐一議長、大城敬人軍事基地等対策特別委員長に対する民主党及び政府・関係省庁の態度は常軌を逸する余りにも冷たい態度であった。

 稲嶺市長、比嘉議長、大城軍特委員長は、上京する一週間前から民主党玉城デニー議員(衆院沖縄3区選出)を介して政務三役との面会を求めていたようだ。だが、関係省庁の政務三役が面会を拒否し、事務方との形式的な対応を指示したのである。

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インターネットの功罪(尖閣ビデオと警視庁文書流出)
 国際社会は急速にインターネット社会化が進展している。私など、インターネットは扱えないので、今や「化石人間」みたいなものだ。インターネット社会は、様々な「情報」が瞬時にして世界中に流れる。従って、「情報」の選択と見極めが問われるし、インターネットを悪用した犯罪や動機不明の「情報流出」にも要注意である。
 
 今朝のテレビ各局は、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に流出した尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオを大々的に報道している。誰が、何の目的で、今の時期に流出せしめたのか、本当に不思議だ。しかも、海上保安庁の幹部の証言によれば、「本物のビデオ」である、というから余計に流出せしめた動機が分からん。

 私は、ビデオの扱いを含めて、尖閣諸島の問題解決は、日中双方が冷静に平和的外交によって解決すべきと考える。今回のビデオ流出が日中間の外交に支障が生じないよう願うばかりである。

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オバマ民主党の歴史的敗北
 2年前に誕生したオバマ大統領の就任後2年間の政権運営に対し審判が下った。米中間選挙が11月2日投開票され、オバマ民主党は歴史的な大敗、共和党が歴史的勝利を収めた。オバマ大統領の誕生が日本でも昨年の政権交代につながった事を考えると、日本の民主党政権も普天間飛行場問題や急浮上したTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加表明問題、深刻な円高ドル安のデフレ経済対策、雇用問題への適切な対策と対応を誤るとアメリカ民主党の二の舞になりかねない。

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元防衛官僚の海兵隊抑止論
 柳沢協二氏は、小泉政権から麻生政権にかけ総理官邸で安全保障を担当した元官房副長官補である。れっきとした元防衛官僚だ。
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海兵隊の沖縄駐留に軍事的理由はない
 林博史関東学院大教授がワシントンの米国立公文書館で発見した1950年代に日本本土から沖縄に移駐してきた米海兵隊の普天間飛行場配備の経緯について、琉球新報ワシントン特派員与那嶺路代記者の記事と解説が今朝の同紙一面トップに大きく報道されている。

 同記事と解説、公文書を発見した林教授の談話、我部政明琉大教授(国際政治学)の識者談話を一読すると、普天間飛行場にヘリ部隊が移駐する軍事戦略的理由がないことが明々白々である。

 そもそも海兵隊は、日本本土に駐留していた。それが1950年代の本土における反基地闘争の高まりを受け、当時アメリカの軍事支配下にあった沖縄へ移駐した。公文書(解説記事に基づく)によると、沖縄移駐にあたって与那原海軍飛行場(現西原町)や那覇空軍基地、ボーロー飛行場(読谷村)などが検討されたが、新たな土地接収による住民反発を恐れ、既に強制接収していた普天間飛行場で最終決着したとのこと。

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予定と未定と決定 ―国会の現場から―
 午前5時30分、起床。洗顔、シャワー、朝食を済ませ、那覇空港へ向かう。わが家から高速を利用しても、空港まで約1時間を要する。8時15分発のJAL朝一便に乗った。

 羽田空港に着いてすぐに党国対事務局の今井事務局長に連絡を入れる。今井局長から「11時から野党国対委員長会談がセットされた。ついては、間に合いそうにないので、阿部政審会長に代わって出席するよう頼んである。」と告げられる。衆議院公用車での移動で羽田と国会間は渋滞もなく、なんとか間に合いそうになったので途中の車中から「私が出席する」旨、連絡を入れる。

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