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柳田法務大臣は即刻辞任すべきだ
 毎週木曜午前8時30分からの定例の社民党常任委員会に出席し、今しがた落ち葉を踏みしめながら党本部から国会図書館の脇を歩いて議員会館の部屋に戻った。国会周辺の木々も行き交う人びともすっかり冬支度の装いだ。

 さて、政治家の発言には、失言、暴言、妄言、虚言・・・等いろいろある。柳田法務大臣のこの度明らかになった発言は、どんな言葉で表現すればいいのだろうか。あまりにも呆れて適切な表現が思い浮かばない。

 報道によると、柳田法務大臣は、広島市における就任祝いの席上で、次のように述べたとと伝えられている。「法務大臣はいいですよね。二つ覚えておけばいいんですから。『個別の事案についてはお答えを差し控えます』これはいい文句ですよ。分からなかったらこれを言う。これでだいぶ切り抜けてきました。あとは『法と証拠に基づいて適切にやっている』と。この二つです。何回使ったことか。」。この発言で柳田法務大臣は、昨日の参議院予算委員会で、「思慮が足りなかった」と謝罪したようだが、私は謝罪では済まないと思う。国会軽視どころか、法務大臣としての資格を欠いている。

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