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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
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維新ブームと予算国会
 昨今の、国・地方の政界は、維新ブームである。

 「大阪維新の会」の誕生に続き、「東京維新の会」「日本維新の会」「日本維新連合」などの結成が予定されている。今や「維新」を標榜しないと、時代に乗り遅れるかの如き印象を与えている。かつての新党ブームのようにも見える。

 私など「維新」となると明治維新くらいしか具体的にイメージし、考察する知識もない。急いで辞書にあたると、「維新」とは、「政権の交替に伴い、政治上の諸制度がすべて改革されること。」とある。

 「維新」という言葉にそのような意味が込められているので、あれば「維新」を標榜する政治家や政治団体は、国民のための現状の何を変革し、どのような国の姿や地方のあり方を構想するのか、分かりやすく、具体的な政治理念として示してもらいたい。

 特に、私は民主党政権内部の国会議員から「維新」を標榜し、政治団体、政策グループ結成の動きがある事に戸惑いを覚える。一昨年夏の政権交代に賭けた政治理念との違いを説明してもらいたいものだ。

 「維新」ブームが続く中で、衆議院では、今日の本会議で来年度予算が与党多数によって可決成立せんとしている。14時30分までの予算委員会集中審議を終えて、予算委員長解任決議の提出も予想されるが、深夜か、明日の未明には成立するだろう。だが、衆参ねじれ国会の状況にあって、予算関連法案の成立の見込みはない。だからといって、与党民主党が「熟議の国会」を探る気配もない。「維新」を叫ぶ前に、変革すべき何かがあるのでは・・・。

2011年2月28日 13時30分

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政治家の比喩、皮肉、揶揄について
 比喩とは、説明や記述の内容を印象強く(分かりやすく)するために、適当な類例や形容詞を用いること。たとえ。

 皮肉とは、<相手を非難・批評する気持ちで>事実と反対の事を言ったりして、意地悪く、遠回しに相手の弱点などをつくこと。

 揶揄(やゆ)とは、皮肉を言ってからかうことの漢語的表現。

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防衛省はヘリパッド工事を即刻やめろ!
 毎朝、地元の後援会事務所からFAXで送ってもらう地元紙の記事を読んで、苛立ち、怒り、胸を痛めている。東村高江における防衛省ヘリパッド工事強行に最も腹が立つ。

 昨日は、「生物多様性を破壊し、住民の暮らしを脅かす『沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設を中止させよう!』緊急院内集会」に参加した。院内集会は、WWFジャパンなど、国内外の環境団体、平和団体が呼びかけたもので盛況であった。マスコミも多数駆けつけていた。沖縄県東村高江は、住民役160人が暮らす、自然豊かな山村である。東村高江は、自然の宝庫、ヤンバルの森に抱かれる地域であるが、その住民地域に隣接して、直径75メートルの巨大な米軍ヘリパッドが6カ所建設されようとしている。ヘリパッドが完成されると、米海兵隊の「欠陥機」「未亡人製造機」オスプレイが使用されるという。

001高江
2月23日12時半頃(参議院議員会館)


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民主党、分裂含みの亀裂拡大か?
 よその政党の事をとやかく言う立場にない事は十分承知の上で、敢えて言う。民主党は、政権政党であり、その動向には、国会議員ならずとも、国民の一人として多いに関心があるし、注目するからである。

 政治資金規正法違反で、強制起訴された小沢一郎民主党元代表に対する「判決確定まで党員資格停止」との処分が、2月22日正式決定した。処分は、民主党内のことであり、その当否については、特に論評しない。

 私は、「推定無罪の原則」にも触れ、刑事手続き(裁判)としては、無罪の可能性も高い、と先にブログに書いた。小沢元代表に対する党内処分の決定で、民主党に亀裂が広がっているのも事実のようだ。ただ、今度の決定で、小沢元代表に関わる「政治とカネ」の問題が一件落着したわけではない。私は、小沢元代表は、野党から求められている国会における説明責任(政倫審への出席であれ、証人喚問であれ)をキチンと果たし、ケジメをつけるべきだと考える。

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鳩山前総理の「方便」発言の釈明は放言
 鳩山前総理が集中砲火の批判を受けている「抑止力は方便」発言について、釈明に追われている。ところが、その釈明もまさに「放言」の類いで、強く批判せざるを得ない。鳩山前総理は、北海道伊達市内の後援会会合で「抑止力は方便」発言について、「方便とは、真理に導くための手段のことだ。真理とは、すなわち辺野古移設で、そこに導くための手段として『抑止力』と言った」と釈明している。

 手元の辞書によると、「真理」とは(1)正しい道理、(2)その物事に関して、例外なくあてはまり、それ以外には考えられないとされる知識・判断とある。

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「3月危機」「6月解散」はあるのか
朝一番の飛行機で上京した。議員会館に着いて全国紙に目を通すと、菅内閣の「3月危機」は秒読み段階で、菅総理による「6月解散」も現実味を帯びてきたな、と思う。先週末に地元に帰って多くの有権者と接すると、鳩山前総理の「抑止力は方便」発言への強い怒りと「菅内閣はもたないのではないか」、「解散・総選挙も近いのでは」と聞かれることが多かった。

 朝日新聞は、19、20日に実施した全国定例世論調査(電話)の結果を一面トップに報じている。記事によると、菅内閣の支持率は20%、不支持率は62%である。昨年の6月の菅内閣発足以来、支持率は最低、不支持率は最高というから深刻だ。菅総理の進退についても、「早くやめてほしい」が49%、「続けてほしい」が30%である。

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在沖米軍基地撤去・グァム移転は可能
 外務省が2月18日に公開した外交文書で、日米外交の裏舞台における様々な出来事が判明した。
 2月19日付の地元二紙は、公開された外交文書と沖縄の米軍基地、沖縄返還交渉、第2次琉大事件に関する記事などが「テンコ盛り」である。朝から興味深く読みふけった。
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やっぱりダメな“菅内閣” ―日米地位協定の改定に関する答弁書―
 去る2月8日、「日米地位協定の改定に関する質問主意書」を提出した。この質問主意書に対する内閣の統一見解である「答弁書」が今日の閣議で決定され、届けられた。

 再三再四、ブログにも書いてきたが、私は、1995年7月の参議院議員当選以来、日米地位協定を主権、人権、環境の視点で全面的に改正せよ、と訴えてきた。日米地位協定は、沖縄だけでなく、全国民に関わる不平等・不公平な協定である。まさに、国民の尊厳に関わるものであるが、沖縄でその矛盾が集中的に現れているにすぎない。

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風雲急を告げる菅総理退陣要求
 一昨日、昨日と2日間連続で書いた鳩山前総理の「抑止力は方便」発言批判のブログに予期せぬ数のアクセスがあった。特に、昨日は15,940件のアクセスがあり、全国的な関心の高さがよくわかった。沖縄選出の田舎政治家である私のブログは、一ヶ月平均5,000件くらいのアクセスであるが、昨日だけで3ヶ月分以上のアクセスがあったことになる。
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再び、鳩山前総理の「抑止力は方便」発言を斬る
 本日(2月16日)、午後1時からの予算委員会集中審議(テーマは外交・安全保障)に、わが党阿部委員に替わって出席した。予算委員会でも、各党委員から、鳩山前総理の「抑止力は方便」発言が厳しく追求された。もちろん、私も追及した。

 追及の論点は各党によって異なるが、共通しているのは、鳩山前総理の余りにも無責任で、政治家としての資質に欠ける発言への怒りである。自民党は「自分たちが推進した辺野古移設しかない」「総理や関係閣僚らがもっと足繁く沖縄を訪れて説得せよ」「海兵隊は抑止力になる」などの立場だ。この自民党の考えには同調できない。私も、各党委員も、予算委員会で鳩山前総理を参考人招致するように求めた。

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菅内閣の「負担軽減」も「方便」か
 鳩山前総理も菅総理も、沖縄県民に対して「嘘も方便」を繰り返している。すごく腹が立つ。昨日のブログで、鳩山前総理が普天間飛行場の辺野古移設回帰を決めた理由にした在沖海兵隊の「抑止力は方便」発言について強く批判した。

 今日は早朝から菅内閣の沖縄の基地負担の軽減に取り組むという政策方針が単なる「方便」である事が判明した。米空軍嘉手納基地所属の第18航空団と第353特殊作戦群の兵員6名が同基地でパラシュート降下訓練を実施する、と日本側に伝えてきた。嘉手納基地におけるパラシュート降下訓練は、2007年10月実施以来である。

 そもそも、パラシュート降下訓練による事件、事故が続出し、1996年のSACO(沖縄に関する特別行動委員会)合意で、伊江島補助飛行場に訓練を移転することになっている。私は、伊江島補助飛行場での訓練を容認するものではないが、人口密集地の嘉手納基地で、周辺市町村や沖縄県の反対を無視して訓練強行する事を断じて許さない(先ほど、10時30分にパラシュート降下訓練を強行したとの連絡を受けた)。

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鳩山前総理の「抑止力は方便」発言を斬る
 鳩山前総理が共同通信や沖縄タイムス、琉球新報との合同インタビューに応じ、語った言葉が2月13日付の地元二紙の詳細な報道以来、沖縄中に激震が走り、衝撃を与え、波紋を広げている。菅内閣も弁明や釈明に大わらわである。

 報道によると、鳩山前総理は、普天間飛行場の辺野古移設を決めた理由に挙げた在沖米海兵隊の抑止力について、「辺野古に戻らざるを得ない苦しい中で理屈付けしなければならず、考えあぐねて『抑止力』という言葉を使った。方便といわれれば方便だった。」と語ったようだ。海兵隊の抑止力については、「存在自体が直接、戦争の抑止、攻撃の抑止になるわけではない。」とも語っている。辞書で「方便」を引いてみた。「方便」とは、「目的を果たすために仮に用いる手段」と説明されている。「嘘も方便」という言葉もよく使用される。

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お見合い前の“婚約破談通告”
 先週末の2月12日、地元沖縄で「要美優さんを救う30時間マラソン野球大会」の開会式に参加した。今や熟年の域に達した“野球小僧”の大城朝見君が大会委員長、儀間光男浦添市長と私が大会の共同代表である。午前9時開始のプレイボールは、ボランティアの青・少年らの万全の準備でスムーズに運び、大会そのものも大成功だ。多くの善意と募金が寄せられた。

 開会式には、「美優ちゃんを救う会」の事務局共同代表も参加され、「2月12日が美優ちゃんの13歳の誕生日である」との報告もあった。募金の目標額は早々に達成された。この上は、美優さんが一日も早く渡米し、手術の成功と健康回復を祈るばかりである。

 昨日(2月13日)は、豊見城市議選の投開票があり、社民党公認の新田宜明氏が上位(定数24で6位)で4期目の当選を果たした。新田市議は、弁護士開業初めの頃に市民運動の現場で知り合った信頼する友人である。今度の上位当選は、次なるステージに向け、飛躍の重大な基盤となる。

 さて、週明けの2月14日、社民党は全国幹事長会議を開く。恐らく、「党再建計画」「統一自治体選挙対策」「予算と予算関連法案の扱い」「民主党政権の評価と社民党の対応(態度、立ち位置)」などを巡って激しい論争が予測される。如何にすれば党の理念の旗の下、党勢を拡大できるか、素直に耳を傾けようと思う。

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予算修正協議前に「協議内容」の拒否
 朝早くから居住するうるま市赤道区の「新春グラウンドゴルフ大会」が開催されると聞き、激励に行った。残念ながら天候不良で中止となったが、大会を楽しみに集まった区民と親しく旧交を深めた。
 大会場へ向かう街路の桜は満開で、場所によってはすでに葉桜に変わり、降りしきる雨に若葉と散るのが惜しいとばかりに、枝にしがみつくように咲いて花弁を濡らしていた。
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自衛隊内のイジメ、私的制裁の撲滅と隊員の自殺防止
 午前8時過ぎからの雪も11時頃(気付いたのがこの時間)には止んだ。従って、心配していた積雪はなかった。

 本日14時30分頃から、北沢防衛大臣に面会した。私の用向きで面会したのではなく、護衛艦「たちかぜ」イジメ自殺訴訟の原告遺族、護衛艦「さわぎり」国家賠償請求訴訟の原告遺族の方々との大臣面会に立ち会った、というのが正確である。ここ数年、自衛隊内のイジメ等に因る自衛官の自殺が多発している。本日は、自殺へ追い込まれた遺族の無念の思いと自衛隊内におけるイジメ、私的制裁の撲滅と自衛隊員の自殺防止に全力を尽くすよう、北沢大臣に両遺族から直接要請がなされた。又、この種裁判が提起された場合の被告国側及び自衛隊のデタラメな対応についても具体的に指摘し、大臣も改善を約束した。




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合従連衡について考える
 午前8時5分頃、宿舎発議員会館行きのバスに乗り込み出発を待っていると、雪が降り出した。久しぶりに目撃する東京の雪である。ブログを書いている現在も降り続いており、積雪になるかもしれない。
 
 国会は衆議院における予算審議の論戦中だが、マスコミや永田町界隈では、年度内の2011年度予算成立へ向けて、衆議院における3分の2条項を使って予算成立を図るための政権与党の虚々実々の駆け引きが様々に報道され、囁かれている。今日の朝刊各紙でもキャスティングボードを握る社民党へのラブコールがある事を興味本位に書いている。

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菅総理の意図的な“勘違い”
 「勘違い」とは、何らかの原因で思い違いをすること、である。従って、本来「勘違い」に意図(故意)はないはずだが、時折、意図的(故意)に勘違いする者がいる。昨日の菅総理の記者会見の様子を伝える今日の朝刊各紙を読んでそのように思った。

 2月8日付朝日新聞朝刊の見出しは、「政権、社民との協議優先」「公明と連携は困難」であった。他紙にも同旨の報道がある。「民主、『旧連立』に回帰」「公明硬化受け 普天間移設なお壁」(毎日新聞)、「首相、社民との協力探る」(読売新聞)。各紙ともに、見出しに続く記事の中で、菅総理が「社民党、国民新党とともに(2009年の)3党連立合意に盛り込んだ政策を実現したい」と語った、と報じている。

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有権者の反乱か独裁政治の誕生か
 「予想通り」というべきか、昨日投開票された愛知県知事選挙、名古屋市長選挙、名古屋市議会解散を求める住民投票は、「名古屋のトリプル圧勝」という結果に終わった。

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菅総理と北沢大臣の“暴言”と“妄言”
 2月3日の衆議院予算委員会で菅総理を中心に官僚らに質問した事については、先にブログを書いた。私は、限られた質問時間を有効に活用して、総理の施政方針演説、すなわち政権運営の大方針と沖縄問題との関わりに論点を絞って質したが、総理や関係大臣からは十分な答弁が得られなかった。まだまだ予算委員会は続くので再度追求するつもりである。
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予算委における基本的質疑を終えて ―「イラ菅」から「逃げ菅」へ―
 党の予算委員会委員である阿部議員に替わって、本日(2月3日)の基本的質疑に立った。私に与えられた質疑時間は20分だった。今日はNHKテレビの放映はなかったが、院内テレビやインターネットテレビでは、観ることができた。会議録も衆議院ホームページや国会図書館の会議録検索システムで国民に公開されている。ぜひご覧下さい。

衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL
衆議院会議録
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm

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歓喜と狂気 ―プロ野球とヘリパッド―
 今日(2月2日)は、旧暦の大晦日(トゥシヌユールー)、明日は旧正月である。昨日(2月1日)から、プロ野球の春季キャンプが各地で始まった。北海道日本ハムファイターズのキャンプ地である沖縄県名護市営球場にも多くのファンと報道陣が殺到している。お目当ては、ハンカチ王子ことルーキーの斎藤佑樹投手である。とにかく、昨日からテレビ、スポーツ紙を中心とするマスコミ報道は、歓喜一色の歓迎ムードである。温暖な気候の沖縄は、各種スポーツのキャンプ地に適しており、9球団のプロ野球チームがキャンプ入りする予定である。名護市では、日本一早い桜も咲き、球春とともにもう季節的にも早春である。沖縄の観光振興や地域経済の活性化、野球ファンとの交流の面で大きな成果を生むだろう。

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エジプトの大規模反政府デモと民主党内の争い
 エジプトのムバラク大統領の退陣を求める野党勢力の大規模な反政府デモの行方から目が離せない。エジプトには1度だけ国会の視察で出かけたことがあるが、マスコミ報道以上のエジプトに対する知識も情報を分析する能力もない。

 一連の反政府デモを主導するのは「4月6日運動」グループのようだが、無期限のゼネストや2月1日に100万人規模のデモ行進を実施する、と宣言しているようであり、ムバラク大統領退陣まで発展するのか注目したい。
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