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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
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「最小不幸社会」転じて「宰相不幸社会」
 紙面を広げ、一瞬眼に飛び込んできた「宰相不幸社会」の見出しに思わず苦笑した。誠にもって、言い得て妙である。

 6月30日付毎日新聞朝刊に、民主党国会対策委員会役員室に貼られていた書が紹介されている。記事は、書を貼り出した者、書の作成者については触れていない。報道によると、「感動した。菅どうした」「百害あって一利なし」「宰相不幸社会」などの、菅総理への不満をぶちまけた書であったようだ。

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菅総理が政治空白の元凶だ
 今週に入り、国会が空転している。どうやら今週は、本会議も各委員会も開かれるメドは立っていない。

 このままだと、70日間会期を延長したものの、約2週間、国会は「開店休業」となる。被災地や多くの国民から「国会議員は何をやってるんだ」「国会はどうなってんだ」、とお叱りを受けるのは当然だ。

 国会が空転し、政治空白を作り出している元凶は、菅総理である。直接的には、復興担当大臣、原発担当大臣任命の過程で、参議院自民党から“一本釣り”で政務官を内閣に取り込んだのが大きな原因だ。菅総理の意図がどこにあったのか、私は知らない。報道で知る限りの一連の人事断行(内閣改造でもない・・・)は、結果として、政権与党である民主党からも、野党各党からも反発と不信を買い、延長国会の政策、法案協議が止まってしまったのだ。

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延命のための人事断行で菅総理は、もう「アカン」わ。
 衆議院の解散・総選挙の断行が総理の“特権”に属することに疑問はない。同じように、閣僚人事は総理の“専権”に属するが、6月27日の菅総理による閣僚人事は疑問だらけである。

 菅総理は、東日本大震災復興対策本部の設置に伴う復興担当大臣に松本龍(兼防災担当大臣)を充てた。充てたのはいい。だが、当初、松本氏も本命の2、3の大臣らに固辞された後の任命だ。新たに原発担当大臣に細野豪志氏を任命した。国民新党の亀井氏には副総理就任を拒否され、総理補佐官へ。玉突きで大臣や政務官を去る者もおり、“使い捨て人事”となった。一方で、自民党から浜田和幸氏を政務官に“一本釣り”にし、自民党ばかりか民主党からも激しい反発を受けている。(自民党よ、もっと怒れ、民主党よ、しっかりせい。)

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北方領土の早期返還を願って-北方四島上空視察記-
 6月26・27日の両日、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会の「北方領土上空視察」に参加して、先ほど議員会館に戻ってきた。
 6月26日は、羽田空港から中標津空港へ飛び、納沙布岬から国後島や歯舞諸島を遠望、北方館を視察した。北方四島交流センターでは、元島民、行政機関(北海道庁など)関係団体からの要望を聞いた。

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「沖縄全戦没者追悼式」における菅総理と横路議長の挨拶
 沖縄戦終結から66年目の昨日の「慰霊の日」は、沖縄中が鎮魂の祈りに包まれ、香煙が絶えなかった。私も、沖縄県主催の「沖縄全戦没者追悼式」に出席し、献花のうえ、御霊に不戦と沖縄の平和創造を誓った。

 例年のように、「追悼式」の前に「平和の礎」を訪ね、義父・東上門清光の刻銘を泡盛で清め、線香を立て、今年は孫(義父にとっては5人目の曾孫)寛地(かんち)誕生を報告した。

慰霊の日
義父の刻銘に手を合わせる

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6月23日は「慰霊の日」 ―終わらぬ沖縄のイクサ世―
 今日(6月23日)は、20万余の尊い命が犠牲になった悲惨な沖縄戦終結から66年の節目の日である。沖縄の「慰霊の日」だ。

 午前11時50分から沖縄県主催の沖縄全戦没者追悼式が糸満市摩文仁の平和祈念公園で行われる。私も「全戦没者追悼式」に出席すべく、昨日の本会議を終え、地元沖縄に戻ってきた。偶然、帰りのJAL機内で、横路衆議院議長一行と一緒であった。菅総理も日帰りで「全戦没者追悼式」に出席するようだ。

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松本外務、北沢防衛両大臣の「卒業旅行」の“おみやげ”
 6月21日の夜(現地時間21日午前)ワシントンで、外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)が開催された。この2プラス2には、日本から、松本外務、北沢防衛の両大臣が出席している。もちろん両大臣には「金魚のうんこ」のように両省の官僚らも参加しただろう。6月22日付の沖縄タイムス「ニュース断面」は、同社米国特約平安名記者、東京支社(ワシントン出張)の西江記者らが、2プラス2について詳しく報道しているが、日本から参加した政府関係者が「卒業旅行のような雰囲気すらある」との感想を語った、と紹介している。

 誰の「卒業旅行」かって?松本外務、北沢防衛両大臣と近々に退任が決まっているゲーツ米国防長官である。今日の本会議で、通常国会の70日延長が決まる。すでに退陣表明した菅総理の退陣時期も限られてきた。従って、3人にとって文字通り「卒業旅行」であり「最後の顔見せ会談」となった。

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弁護士だらけの日本政界は、どこか変だ。―毎日新聞のコラムを考える―
 岩見隆夫氏(毎日新聞客員編集委員、政治ジャーナリスト)には、「政治家」(毎日出版社発行)など、多数の著書がある。「政治家」は毎日新聞に長期連載中のコラム「近聞遠見」よりのベストセレクト。〈政治家〉を分析、描いた名著である。

 その岩見氏の2011年6月11日付「近聞遠見」のコラムは「弁護士が幅を利かせている」との題である。岩見氏は、「与党長老の指摘を受けて、弁護士出身の国会議員を数えてみた」と書き出している。岩見氏によると、「弁護士出身議員は案外多く、衆院に20人、参院に10人で計30人、全議員の4%だが、要職に就いている議員が目立つ。」と論を進める(残念ながら私は30人のうちの1人だが、コラムを読むまで数えた事がなかった)。

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総理退陣、会期延長など不透明・・・全てが不透明
 全国37路線50区間の高速道路無料化実験が6月19日をもって終了した。と同時に、東北地方の高速道路20路線で被災者らを対象とした無料化が6月20日午前0時からスタートした。

 高速道路無料化実験は終了したが、菅総理は「政権道路」を高速で疾走中である。6月22日が通常国会の会期末であるが、ブログを書き綴っている時刻の段階で、結着は全く不透明、不確定状態だ。

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政府の嘘、だまし討ちは常套手段
 私は、政府の説明や言動をにわかには信用しない。政府や権力を有する者は、平気で嘘をつく。統治している者にとって、「だまし討ち」は常套手段である。
 
 特に、沖縄の米軍基地問題についての政府対応はそうだ。「そりゃー、お前の被害妄想だ」「もっと素直に政府を信用しろ」との批判や叱責があるかもしれない。それでも、政府の嘘っぱちや「だまし討ち」は拒絶したい。

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自民党石原幹事長の「集団ヒステリー」発言
 あくまでも、新聞、テレビ等のマスコミ報道で得た情報の範囲で書く。

 ヒステリーとは、「わずかのことでも、すぐ感情を大袈裟に表す精神状態(病的症状)」と理解する(新明解国語辞典)。私は、昨日のブログで6月12日、13日に実施されたイタリアの国民投票で、原発反対派が95%の圧倒的支持を得て「脱原発」の選択をした事について書いた。その上で、ドイツやスイスなど、欧州における「脱原発」の流れにも触れ、その背景に福島第一原発事故がある、とも書いた。

 例えば、2022年までに17基の原発を廃止すると決めたドイツのメルケル首相は、「フクシマが私の考えを変えた。(事故の)映像が脳裏に焼き付いて離れない」と語っている。福島第一原発事故の惨状と現実は、国際社会に衝撃を与え、多くの国々の人々に「脱原発」の選択への勇気を与えているともいえるのではないか。

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イタリアも脱原発を継続へ
 私ども社会民主党は、去る5月に「脱原発アクションプログラム」を発表した。同プログラムを菅総理にも正式提言している。社民党の「脱原発アクションプログラム」は、ステップ1からステップ3を経て、2020年までに原発ゼロ、2050年には自然エネルギー100%を目指した工程表である。

 社民党は、社会党時代から唯一、「脱原発」「反原発」を党の重要政策として取り組んできた政党である。今回の「脱原発アクションプログラム」は、従来の主張をより体系的に豊富な資料でもって裏付ける内容となっている。是非ともご一読を薦めるものである。

「社民党脱原発アクションプログラム」(2011年5月25日)
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/energy/data/energy2011.pdf
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「座り込み」という抗議行動
 6月13日付朝日新聞(夕刊)に「オスプレイ抗議 市長が座り込み」との見出しで小さな記事が載っている。実は私も、宜野湾市長、前市長、市民らと普天間飛行場への2012年後半配備に抗議する「座り込み」に参加してから上京した。

座り込み002
安里猛宜野湾市長とともに座り込む

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沖縄の「イクサ世」の夏は続く
 地元紙の休刊日である(全国紙も・・・)。インターネット社会の“化石人間”を自称する私にとって、新聞休刊日は、何となく落ち着かない。

 昨日は、各党国会対策委員長によるNHK「日曜討論」を終えてから、地元に戻った。昨日の午後2時から開かれた普天間飛行場の嘉手納統合に反対する町民大会に出席するつもりでいたが、間に合わなかった。夕刻のテレビニュースでは、「540人の町民が怒りの結集をした」と伝えていた。

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菅総理のすみやかな退陣を!
 今日の衆議院本会議で、東日本大震災復興基本法案が賛成多数で可決・成立した。私も、社民党も賛成した。(共産党、みんなの党が反対)

 「復興基本法案」は直ちに参議院へ送付され、6月17日にも参議院を通過する見込みである。

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菅内閣発足1年、「奇兵隊内閣」の大将が落馬して・・・
 昨日(6月8日)で菅内閣が発足して満1年の節目であった。菅総理は、総理就任会見で「奇兵隊内閣」と名付けたい、と語ったが、どうやら「奇兵隊」の大将(総理)が落馬し、大負傷の挙げ句、再起不能になったようだ。

 衆議院は、翌日の本会議で、東日本大震災復興基本法案を可決成立させ、参議院へ送付し、参議院で6月17日までに法案成立の見込みである。

 今のところ自民党・公明党が「復興基本法」の成立までは協力するが、それ以上、菅内閣には一切協力しない、と明言しているので、6月中にも退陣に追い込まれるのは必至の状況だ。菅総理は、第二次補正予算の成立、公債特例法案の成立にメドを付け、花道を飾りたいとの願望のようだが、自民党・公明党など、野党の態度や参議院での野党多数の状況を踏まえると、それもはかない願望に終わるだろう。

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大連立騒動の裏で蠢く改憲派議連
 基本政策の合意もないまま、政局の主導権をどの党の誰が握るかを中心にした「大連立政権」がうまく行くとは思っていない。

 私は、憲政の常道に反し、民主主義を否定する「大連立政権」には反対である。現在、永田町で囁かれている「大連立政権」は単なる野合である、と思っている。

 ところで、大連立騒動に隠れた改憲勢力の動きには要注意だ。憲法改正を主張する超党派の有志国会議員が5月7日、議員連盟の設立総会を開いたようだ。超党派議連の名称は「憲法96条改正を目指す議員連盟」だ。民主党の小沢鋭仁前環境大臣、長島昭久前防衛政務官らが中心メンバーで、安倍晋三元総理も発起人に名を連ねているようだ。(6月8日付、東京新聞)

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政府がオスプレイ配備を正式に伝達
 米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイとは、現在のCH46中型輸送ヘリコプターの後継機である。オスプレイは、CH46中型輸送ヘリに比べ、最高速度2倍、航続距離4倍、エンジン出力3倍の性能を有する「黒い怪鳥」である。

 オスプレイ配備問題について、この間、再三再四、政府を追及してきた。(自公政権時代も含めて)ところが、政府答弁は、「沖縄へ配備するとのアメリカからの正式通知はない」との一点張り。アメリカからの正式通知がない以上、「政府としてはコメントできない」との態度で終始していた。従って、5月6日、沖縄防衛局を介して、沖縄県、宜野湾市、名護市、金武町などへ配備を正式伝達(通知)したこと自体には今更驚きはない。むしろ、今までアメリカの配備計画を知りながら、意図的に隠蔽し続けた政府の態度に腹が立つ。歴代政権の沖縄に対する秘密主義が許せない。

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期限付き大連立政権でいいのか。
 昨日は、旧暦5月4日にあたり、沖縄では「ユッカヌヒー」と呼ばれ、豊漁と航海安全を祈願する「ハーレー」(ハーリーと呼ぶ地域も多い)の日であった。ウミンチュ(漁業)の街・糸満市では、伝統ある「糸満ハーレー」が盛大に行われたようだ。

 今日(6月6日)は、暦の上では芒種(ボースー)である。「小満」(スーマン)と合わせ「小満芒種」(スーマンボースー)と呼ばれる。死んだ両親がハルサー(農民)だったので、「スーマンボースー」は、農作物との関連で、重要な節気であった。「スーマンボースー」は、梅雨の時期も指すが、「芒種雨」(ボースーアミ)は大きい、と亡き両親が話していた記憶が残っている。同時に、「ハーリー」鐘(ガニ)が鳴ると、いよいよ梅雨明けが近い、とも。

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菅総理の辞める時期をめぐる騒動
 菅内閣不信任案が大差で否決された経緯については、再三再四ブログに書いたのでくり返さない。不信任案否決直後に退陣表明を一転して続投表明へと変質させた菅総理は、「茶番劇」を共に仕組んだ鳩山前総理から“ペテン師”だと批判され、「来年1月まで」「8月までに」と退陣表明をくるくると変えている。どうやら菅総理は1日でも長く政権を延命させたいようだ。

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「辞任は年明けに」(菅総理)と「早期退陣せよ」(鳩山前総理)
 永田町を襲った「政界台風」(内閣不信任案)も大差による否決で永田町界隈から遠のき、静けさが戻るかと思いきや、「ケーシ風(カジ)」(吹き戻し)が強く残っている。

 自民党・公明党が提出した菅内閣不信任案は、民主党内からの大量造反の動きも加わって、あわや「可決」寸前の状況であった。ところが、昨日のブログでも書いたように、本会議直前の民主党代議士会における「震災・原発事故に対する一定のメドがついたとき」の早期退陣を示唆する菅総理発言で流れが急変した。しかも、一般議員席から鳩山前総理が菅総理の決断を受けての「一致して否決を」との呼びかけがダメ押しになった。前日の夜には、不信任案に賛成すると表明していた鳩山前総理が菅総理の早期退陣約束で態度を急変させたのである。

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菅内閣不信任案否決される
 政治の世界、「一寸先は闇」だ。時時刻刻情勢は変わる。

 先ほど、衆議院本会議で菅内閣不信任案採決の結果、大差で否決された。社民党は、昨日の両院議員総会での集約通り全員(6名)一致して「棄権」した。共産党もまとまって「棄権」した。

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内閣不信任案 きょう採決 ―社民党は「棄権」で一致―
 5月30日のブログで「永田町に『政界台風』(内閣不信任)は襲来するか」と書いた。どうやら、「政界台風」は温帯低気圧に変わることもなく、進路も変更せず、勢力を増しつつ、永田町を襲っている。

 昨夜夕刻、自民党・公明党・たちあがれ日本の3党が内閣不信任案を提出した。今日(6月2日)午後の衆議院本会議で採決される。先に私と社民党の立場を明らかにする。

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下地島空港の災害援助拠点方針の真の狙い
 5月31日の記者会見で、北沢防衛大臣が「下地島空港など南西諸島を災害時の国際拠点とする方針を明らかにした」との記事が同日付の琉球新報一面トップで報道されている。同記事によると、北沢大臣は「災害対応ロボットや援助物資の備蓄、多国間の共同訓練などを実施する」構想も明らかにしたようだ。北沢大臣の狙いは、ズバリ、災害支援を口実にした下地島空港の軍事利用である。その予兆はあったし、感じていた。

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