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パッケージ(一括実施)、日米両政府と沖縄の立場
 昨日、在日米軍再編見直しに関する日米両政府の共同声明が発表された。

 今朝の地元二紙は、この日米共同声明に関し、各政党、国会議員、知事や関係市町村長、識者のコメントを大きく扱い、詳細に報道している。

 私も、沖縄タイムスに「海兵隊のグアム先行移転でパッケージ論は崩壊、日米合意も破綻した。政府は辺野古断念を即刻米国に通告し、県外・国対移設による普天間飛行場閉鎖・返還に向けた日米協議を開始せよ」との短いコメントを寄せた。

 琉球新報は「辺野古断念を求める声 県選出・出身国会議員」の見出しの記事で、私が「沖縄の地政学的優位性も根拠を失った。普天間閉鎖・返還に向け協議を開始せよ」と求めた、と報道している。求められた短いコメントや記者がまとめた記事では、十分に私の考えは伝わらないだろう。

 今回の日米共同声明は、2006年に日米両政府が合意した在日米軍再編のロードマップ(工程表)の見直しに関するものである。従来、日米両政府は、普天間飛行場辺野古移設、在沖米海兵隊のグアム移転、嘉手納以南の基地返還はパッケージ(一体)である、と言ってきた。
 
 今回の日米共同声明では、従来の米軍再編パッケージを見直し、海兵隊のグアム移転を先行させ、嘉手納以南の基地返還も切り離すことで、新たな工程表の基本合意を目指すという。ただ、今回の日米共同声明では、「米軍普天間飛行場の代替施設を名護市辺野古に移設する現行案は唯一有効な進め方」である、と確認し合っており、到底納得しえない。

 嘉手納以南の基地先行返還についても具体的な時期の明示等は明らかになっておらず、手放しでは喜べない。私や多くの県民が強く求めているのは普天間飛行場の早期閉鎖・返還と辺野古移設断念というパッケージであり、日米両政府の再編パッケージは破綻しても、県民が求める返還パッケージは実現させねばならない。

 私が理解できないのは、なぜ日本政府はこの好機に、辺野古移設断念、普天間の県内移設は不可能とアメリカに強く主張しないのか、である。

 来る2月12日の宜野湾市長選挙では、イハ洋一氏の当選で、昨日の日米共同声明に対する市民、県民の異議申し立ての民意が示されるに違いない。

2012年2月9日 16時30分

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