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「学校幼稚園」と在沖米海兵隊の3千人増と・・・ -沖北委での質問-
 今週は委員会ラッシュだ。その日の質問をこなしては、翌日の質問づくりに追われている。
 昨日は、午前中の憲法審査会について触れたが、午後からは沖縄北方特別委員会(沖北委)の質問に立った。今日も沖北委と安保委員会のダブルヘッダーである。

 ところで、戦後27年間にわたって米軍支配下にあった沖縄は、本土とは異なる独自の児童福祉、教育行政の歴史を歩んできた。その特徴的な例として、公立小学校に併設されている公立幼稚園、いわゆる「学校幼稚園」がある。「学校幼稚園」に通う児童は、いわば「小学校ゼロ年生」のようなものだ。
 かくいう私も「学校幼稚園」の卒園生である。当時は、園舎もなく林の中で遊戯をしたりして1年を過ごした。その後は、各自治会の公民館で幼稚園教育を実施している所がたくさんあった。そういう歴史の中で、今日の「学校幼稚園」がある。

 今朝の沖北委は昨日に引き続き、沖縄関連2法案に関する質疑を行った。
 この間、地元の保育園・幼稚園関係者や自治体議員らから、幼保一体化の「子ども子育て新システム」が導入されたら「学校幼稚園」は維持・存続できないのではないか、と不安視する声が私のもとに寄せられていた。
 いい機会なので、沖北委で沖縄における子育て支援、特に「学校幼稚園」と政府が導入をめざしてる「子ども子育て新システム」の関係について内閣府の見解を尋ねたところ、園田政務官から「導入にあたっては(沖縄の)実態をしっかり反映できると考えている」との答弁を得た。

P3160120.jpg
衆議院沖縄北方特別委員会=16日10時すぎ、院内

 今日の沖北委では、在日米軍再編見直し協議との関連で玄葉外務大臣にも質問した。
 私が「1万8千人とされている在沖海兵隊の定員数が、3千人増の2万1千人になってるのではないか」と質すと、大臣は「昨年の日米協議の中で、2万1千人になっていると米側から説明を受けた」と、意外にもあっさりと認めた。
 大臣の説明だけでは、それが定員数なのか実員数(実際に沖縄にいる人数)なのかはっきりしないが、いずれにしても海兵隊の定員数は日米協議の大前提になる話だ。政府は、沖縄から海兵隊の数を減らして負担軽減を図るとしながら、3千人も増えているのだから大問題である。
 
 また、今回の日米協議で日米両政府は、沖縄の戦闘部隊の大半をグアムなど国外に移転し、司令部機能を沖縄に残す、としている。2006年の日米合意(ロードマップ)いらい、外務・防衛両省は、司令部機能をグアムに移転し、戦闘部隊を沖縄に残すことで「抑止力」を維持する、と説明してきたので、「抑止力」に対する考え方が全く逆になっている。 
 この180度方針転換について大臣に「納得」のいく説明を求めたが、「日本周辺の安全保障の環境が変わっている」とにべもない答弁だった。こんな説明では、とてもじゃないが私も県民も「納得」できない。

 玄葉大臣には、日米両政府や地元自治体による「米軍人・軍属らによる事件・事故防止のためのワーキングチーム」会合が、2010年6月いらい約2年も開催されていないことが、先に私が提出した質問主意書で判明した、とも指摘した。そのうえで、米軍絡みの事件・事故が多発していることは公知の事実であるのに「開催は必要ないとの認識か」と大臣に質した。すると、来る3月28日に次回会合を開催予定であり、最近の事件・事故の概況、米軍の対策を協議する、とのこと。
 これまで外務省は「米側との調整に手間取っている」と私に説明してきたが、国会の場で追及した途端、数週間で開催日程を調整できるのだ。この2年間、会合を開く気がなかっただけではないか、と疑わざるを得ない。

 午後は安保委員会でバッターに立つ。
 いつもより、やや多めに質問時間をもらっているので、じっくりと田中防衛大臣を追及するとしよう。
 
3月16日 12時30分
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