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「スラップ訴訟」を知らない「スクラップ防衛省」
 昨日(3月16日)の安全保障委員会で、田中防衛大臣や玄葉外務大臣に質問し追求した。

 3月15・16日の両日は、先にブログに書いたように連日2つの委員会での質問であった。少数政党で委員の差し替えもままならない。それよりも私自身が質問で問い質したい課題は山積である。「質問準備が大変だ」などと弱音を吐くわけにはいかない。

 昨日の安保委員会で、東村高江の米軍ヘリパッド工事に反対する住民らに防衛省が通行妨害禁止の裁判を提訴し、3月14日に那覇地裁が1名の住民に対し請求を棄却する不当判決があった事について質問した。

 私は、田中防衛大臣に「スラップ訴訟」を知っているか?と質した。「知らない」との正直な答弁が返ってきた。予想した通りで別にビックリしなかったが、落胆した。防衛副大臣、防衛政務官も全員知らない様子だった。

 「スラップ訴訟」とは、「恫喝訴訟」とも呼ばれる。公に意見を表明したり、請願・陳情や提訴を起こしたり、政府・自治体の対応を求めて動いたりした人々を黙らせ、威圧し、苦痛を与えることを目的として起こされる報復的な民事訴訟のことを一般的には指す。

 現実には、嫌がらせを主な目的に権力を持たない弱者に対して、自治体や政府が住民らを委縮させる事を狙って提訴される裁判だ。

 東村高江の米軍ヘリパッド工事に反対する住民らは、非暴力の坐り込みでヤンバルの森を守るために必死に闘っている。その住民ら(女児を含む)15人を相手に通行妨害禁止の裁判を起こしたのが防衛省だ。

 住民や弁護団から憲法上保障された表現の自由などの権利を圧殺する「スラップ訴訟」だ、との批判があった。その「スラップ訴訟」を知らない、と国会で答弁し、恥じない田中防衛大臣を始めとする政務三役らは、次から「スクラップ防衛省」と命名し、東村高江の米軍ヘリパッド工事を全面中止するまで追求していく。

 3月17日 14時30分
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