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またもや浮上した大連立政権構想
 政局のたびに浮かんでは消える大連立政権構想が、消費増税の政局の中で急浮上している。

 今回の大連立構想は、岡田副総理が消費税法案の成立へ向けて自民党幹部らに打診をした事で発覚した。この間、伏線は多くあり、恐らく野田政権の閣僚や民主・自民幹部間の裏交渉も様々に行われている事だろう。

 「連立政権」とは、議員内閣制の国家における2つ以上の政党が連立して内閣を構成する政権のことである。社民党も、自・社・さ連立政権、民主・社民・国新の連立政権を経験している。

 「大連立政権構想」とは、政権を安定させることを主目的に、議会の第1党(民主党)と第2党(自民党)による連立政権を指す。

 今回の大連立騒動は、消費税増税法案を成立させる目的での政権構想だ。直近では、菅内閣の時に「3・11大震災」の復旧・復興を主目的に大連立政権への動きがあった。

 私は、深刻なデフレ不況と不公平税制、金持ち優遇の税制、ムダな歳出削減を是正しない中での庶民増税たる消費税率アップには、反対である。
 しかも、野田政権と民主党は、社会保障の将来像を具体的に示すことなく、「税と社会保障の一体改革」のために消費税増税は必要なんだ、と説明する。先ず、消費税増税ありきの方針だ。

 一方の自民党も、消費税増税は党是である。民主・自民の両党は、解散総選挙を消費税法案成立の「前」にやるか、「後」にやるかの相違に過ぎないと見る。

 社民党のような小さな政党は、政局の動向を左右する力はない。大連立政権構想も時として少数政党を無視して進むのかもしれない。最終的には国民の審判を待つしかない。

 ただし、次の事だけは言っておきたい。すなわち、大連立政権は、理念・思想の違いや政党のアイデンティティを失い、民主政治の根幹である少数意見の尊重、国民の多様な価値観の尊重を失う「大政翼賛政治」になる可能性が大である。

 私は、消費税増税を目的とした今回の大連立政権の動きに断固反対だ。評論家の佐高信の本で読んだ次の“句”を思い出した。

 「自民党らしさ出てきた民主党」

 3月19日 11時00分
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