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北朝鮮の「衛星」発射失敗。政府の情報伝達不備。
 今週の火曜日未明から風邪の症状に見舞われ、いささか思考能力が低下気味だった。風邪症状特有のセキと頭重感があった。やっとこさ今朝から風邪症状を脱した感がある。折から、昨日には北朝鮮の「衛星」ミサイル発射が壮大な失敗に終わり、過剰なぐらい物々しく「無意味」(軍事専門家の意見)なPAC3の配備で不安感が高まっていた沖縄県民の気持ちもスカっと晴れたようだ。


 私は、北朝鮮問題に詳しくないが、今回の「衛星」かミサイルか知らないが、発射失敗した事実は大きい。報道によると、友好国の中国やロシアのみか、国際社会の国連安保理決議違反との強い非難にもかかわらず、あえて強行したのか、金正恩新体制のカリスマ性確立の為であったとすれば情けなく腹立たしい。

 一方で、軍事評論家の前田哲男氏が「大山鳴動してネズミ一匹」と批判する日本政府の対応は、私も同様の批判的感想を抱いている。

 ミサイルの落下という「万々が一」の不測の事態を大々的に宣伝され、PAC3とともに自衛隊の大部隊が展開し、銃を携行した自衛隊員が配置され、市民の不安、緊張が一層高まった。

 そのような中で、先にブログにも書いたが、ミサイル防衛システムやPAC3の配備が「無意味」「無意味な現実」とする防衛専門家の論評もあった。

 恐らく、今回のPAC3や自衛隊の大部隊展開は、新防衛大綱に基づく沖縄の先島地方への新たな部隊拠点展開をにらんだ政治的、軍事的意図を持ったものであろう、と想像する。石垣市では市役所の中にまで自衛隊員が入り込んだのだ。

 今回、政府や自衛隊によって危険が煽られたのに、住民を守るための全国瞬時警報システム(Jアラート)は発動されず、全く役に立たなかった。
 官邸から自治体に発信されるエムネットも正確さに欠け、結果的に発射から42分後の遅すぎる政府発表となった。

 来週の火曜日(17日)には、衆議院安保委員会の開催がある。早速、もろもろの問題について追及してみたい。

 4月14日 10時
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