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小沢無罪判決と永田町の波紋
 昨日の東京地裁における小沢一郎(民主党元代表)に対する無罪判決の波紋が永田町に大きく、深く、広がり、強まっている。
 昨日のブログでは、無罪判決言い渡しの瞬間をNHKテレビの中継速報を観ながら書いた。その後、新聞各紙の夕刊報道、昨夜のテレビニュース等で判決要旨に基づく解説に接し、少し詳しく判決内容がわかってきた。

P4260119.jpg
「小沢裁判報告集会」にて社民党を代表して挨拶=26日18時半ごろ。参院議員会館内

 昨日18時から院内で「小沢裁判報告会-真の民主主義確立への新たなるスタート」と銘打った国会議員と市民による集会があり、私も参加した。
 同集会で「小沢裁判」を終始傍聴した衆議院議員(弁護士)の辻恵氏より、判決要旨に基づく報告を聞いた。
 いずれ、判決全文を読みたいと思っている。

 さて、今朝の朝刊各紙は、さまざまに小沢無罪判決について報道している。各新聞で論調も異なり、報道にみる法曹関係者、国民の受け止め・評価も多様である。
 私は、小沢氏のことを好きな人、嫌いな人、その政治手法を容認する人、否定する人、いろいろあって当然だし、それで良いと思う。だが、結論として小沢氏が「無罪」であることは間違いなく、昨日のブログでも書いたように、弁護士感覚に従えば、無罪になるべくして無罪になったものと考える。

 報道されている判決要旨に基づいて1~2つ問題点について考える。

 (1)今度の小沢裁判における捜査報告書のねつ造など特捜検察の暴走は批判されねばならない。その虚偽の捜査報告書が検察審査会の起訴議決にも大きく影響した可能性があり、そのことは昨日の東京地裁判決でも強く批判されている。

 (2)私は、ただちに検察審査会を廃止すべきとは思わない。ただ、今回明らかになった審査委員の選任手続きの不備等はしっかり検証すべきだ。

 (3)起訴議決そのものは無効とは考えない。だが、無罪判決を受けて指定弁護人(検察官役)は控訴すべきでない。

 (4)政治資金規正法における秘書の監督責任のあり方など、その法改正は国会ですみやかに検討すべきだ。

 (5)小沢氏の政治的・道義的責任問題は否定しない。だが、司法の決着(判断)がついた今の段階で、証人喚問要求等で政局がらみの騒動を繰り返し、政策論争をやらずに3.11の復旧・復興を忘れた不毛な争いはやめた方がいい。

 (6)私個人としては、消費税増税反対、反TPPなどで今後の小沢氏の政治活動に期待する。
 民主党内の抗争が激化し、衆議院解散・総選挙のタイミングともからんで永田町に激震が走っている。自民党から「話し合い解散」の戦略も語られている。政治は「一寸先は闇」だ。

 (7)会期内の消費増税法案の成立に「政治生命を懸ける」と公言した野田総理が、重大な岐路に立ったことだけは明白だ。
 民主党は「国民の生活が第一」の政党になれるのだろうか。

4月27日 12時
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