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「沖縄復帰40周年式典」とくやし涙雨
 1972年5月15日の沖縄復帰から40周年目の昨日、政府と沖縄県主催の「沖縄復帰40周年式典」が開催された。「祝賀式典」ではないので、私も参加した。もとより、沖縄にとっての復帰40周年と現実社会は、「祝賀」に値しない事は言うまでもない。
 
 昨日の式典には、鳩山元総理、自民党政権時代の官房長官、野田総理、三権の長、数人の大臣、各党役員等が参加し、県内外含めて約1,200人が参加した、とマスコミは報じている。



 40年前の5月15日、私はどしゃ降りの雨の中、「復帰」を糾弾する与儀公園の県民大会場にいた。当時の集会参加者1万人と共に激しい抗議デモに加わった事を記憶している。

 昨日の式典における野田総理の挨拶には、最初から期待をしていなかった。復帰40年間の歴代自民党政権も政権交代後の民主党政権も、県民を裏切り、差別し、基地負担の犠牲を強要し、恬として恥じないのだ。

 野田総理は、挨拶で日米安全保障体制の重要性を強調し、抑止力を維持しつつ、沖縄の基地負担の早期軽減を進める、と語った。聞いていて空しく響いた。野田総理が言及した日米安全保障体制が、県民の生命と安全と尊厳を奪っている事を知らないのだろうか。知っていて嘯くのか。余りにも鈍感で白々しい。

 仲井真知事は、日米地位協定の改定や普天間飛行場の県外移設を強く希望する、と述べていた。挨拶には力強さはなかったが、県民の思いや要望は伝わった。

 圧巻だったのは、上原康助氏が、沖縄の苦難の歴史に言及し、復帰40年を経た沖縄の現実を「誰が考えても異常」と断罪した事である。上原氏は普天間飛行場の県外移設やオスプレイ配備反対にも触れた。上原氏の挨拶は、式典参加者から大きな拍手を受け、共感を呼んだ。ただ、式典後のレセプションで野田総理が上原氏の挨拶に、「沖縄にはいろいろな意見がある」として、さも一部の意見であるかのように一笑に付した事に心底腹が立った。総理やヤマトの政治家達は、結局「何もわかってないし、わかろうともしない」ノダ。

 レセプションを途中で退席し、会場を出る頃は、復帰当日のような、県民のくやし涙雨が降り続いた。

   5月16日 9時
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