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沖縄の心は金では買えぬ ―県議選結果を読む―
 目算(もくさん)とは、大まかな見当のこと。目論見とは、企て、計画のことである。
 6月10日の投開票の結果については、昨日のブログで概要を記した。今日の地元二紙は、選挙結果を詳細に分析し、各党毎、与野党別の得票数、得票率、各選挙区毎の分析等を記事にしている。選挙結果を受けて各陣営が目算どおり、目算がはずれたと述懐しているに違いない。



 今回、仲井真知事は、与党多数を形成すべく、公務そっちのけで自民党・保守系候補を中心に応援し、“てこ入れ”をしたようだが、その目算通りの結果とならず、与党は敗北した。しかも、自民党幹事長のベテランが落選したのだ。

 仲井真知事のもう一つの目算は、民主党候補3人が当選し、野党・中立から与党化する事を願って“てこ入れ”したが、民主党も惨敗し、現有2議席から1議席へ、しかも県連幹事長が見事に落選した。仲井真知事の目算がはずれた。

 最後に、野田政権の目算に触れよう。恐らく、野田政権も「復帰」40年の節目の県議選直前に、一括交付金制度の創設を含め、予算や沖縄振興特別措置法改正などで手厚く手当てしたので、仲井真県政与党が多数になる。そうすると普天間基地の辺野古移設もオスプレイの配備もやり易くなる。仲井真知事も「県外移設」要求の旗を下ろし、埋立て免許も得られる、と目算、算段したであろう。
 ところがどっこい、沖縄振興策の予算で県民の理解を得る事はできなかった。お金で沖縄の心を買うことはできないのだ。野田総理、仲井真知事よ、思い知ったか。

 私は、一貫して言い続けているが、今回の県議選結果に現れた民意でもわかるように、普天間基地の辺野古移設、いや「県内移設」は不可能なのだ。
 日米両政府は、沖縄に基地負担の犠牲を強要し続ける沖縄差別を直ちにやめるべきだ。

  6月12日 12時
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