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沖縄戦戦没者遺骨のDNA鑑定を急げ!
 国の戦争責任に時効はない、というのが私の持論である。したがって、悲惨な沖縄戦における犠牲者の遺骨収集と、発見された遺骨を可能な限りの手立てを尽くして遺族にお返しする最大の責任は、戦争を始めた国にある、と考える。

 沖縄戦が集結して67年余が経過した。だが、今なお沖縄の山野には、沖縄戦犠牲者の遺骨が数多く眠っている。山野に限らず、都市部の工事現場等からも数多く発見されている。

 これら犠牲者の遺骨は兵士であり、民間人である。沖縄には、遺骨収集ボランティア団体「ガマフヤー」(具志堅隆松代表)を中心とする民間団体(NPO)やボランティアが、長年にわたり地道な遺骨収集活動を続けている。
 彼らは、重機類を使用せず、遺骨の尊厳を守りながら手掘り作業で収骨にあたっている。
 感謝に絶えない、実に頭の下がる活動である。

P7120159.jpg
12日午後3時30分頃=厚労省

 昨日(7月12日)八重瀬町安里の山中で発見された母親と子ども二人とみられる遺骨3体について、遺族として名乗り出た5家族のDNA鑑定および照合を早期に実施するよう、厚労省に要請してきた。
 要請行動には、遺骨収集ボランティア団体「ガマフヤー」の具志堅代表、名乗り出た遺族の玉那覇平吉さん、沖縄選出・出身国会議員でが参加してくれた。

 対応した津田政務官は「遺骨から鑑定に有効なDNAが抽出できれば、名乗り出た遺族のDNA鑑定も含め、前向きに取り組む」「作業に着手する」と「最大限の努力」を約束した。
 当然である。本気になって、一刻も早く実施してもらいたい。

 遺族は高齢化している。時間が少ない中で、遺骨の帰りを待ちわびている。遺骨の放置は許されない。
 
 私は「ガマフヤー」の具志堅代表の依頼を受け、幾度となく戦没者遺骨のDNA鑑定実施と遺族のDNAのデータベース化を厚労省に求めてきた。
 
 戦没者の遺骨の完全な収骨が終わらない限り、沖縄戦は終わらない。
 それどころか、沖縄では新たな「戦前」が始まっている。

7月13日 10時30分

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