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民主党・前原政調会長の政権批判
 「言うだけ番長」との異名を頂戴する民主党・前原誠司政調会長が、オスプレイの沖縄配備に関し、野田総理や藤村官房長官を批判している。

 前原政調会長の批判は、政権党の幹部としては異例な事かもしれないが、ことオスプレイの沖縄配備問題に関する限り、同人の主張がより沖縄の民意を尊重しており、正しい批判だと考える。前原会長よ、「シタイヒャー(よくやった)」「トー、ナマヤサ(そう、その通りだ)」。

 前原政調会長は、いわゆる「日米安保マフィア」の日本側代表のような立場の人だ。その前原氏がオスプレイの沖縄配備に関し、「野田総理も藤村官房長官も、沖縄、山口両県の民意を少し軽く考えすぎているのではないか。見通しが甘いと言わざるを得ない」と批判する。私からすると、「沖縄の民意を少し軽く考えすぎている」というものではなく、「沖縄の民意を無視し、沖縄差別を強要している」としか思えない。

 私だけでなく、仲井真知事も明言しているが、もし、日米両政府がオスプレイの安全性についての説明すら十分に行わないままに強行配備すれば、沖縄の怒りは全ての米軍基地に向かい、日米安保体制を揺るがす事態に発展するであろう。前原氏も「日米同盟が大事なら、米国と再交渉するのが大局的な考えだ」と述べている。

 ところが、野田総理や外務・防衛両大臣には、米国との再交渉の意思も、沖縄への配備中止要請の意思も、全くない。野田総理に至っては、アメリカの配備要請を拒めず、従うしかない、との対米従属一辺倒の判断しかない。対等な日米関係なんて望むべくもない有様だ。全く情けない限りだ。

 そのような状況下で、MV22オスプレイの墜落回避のための機能である「オートローテーション(自動回転飛行)機能」の到達距離について、森本防衛大臣が「(正確なデータを)持っていない」と述べ、安全性に関わる重要な情報を把握していないことを明らかにした。(7月18日付 琉球新報)


防衛省「MV-22オスプレイ -米海兵隊の最新鋭の航空機-」平成24年6月

 実は、その件については、去る7月9日に、議員会館居室に防衛省担当者を呼び、秘書と二人でしつこく追及したテーマである。その際、防衛省の担当者は答えられず、「後日、資料を出す」と約束したが、未だに履行されていない。出せるはずがない、データがないのだから。

 オートローテーション機能の欠如については、アメリカの専門家も明言している。それにも関わらず、森本防衛大臣も、外務・防衛官僚の誰一人として、オートローテーション機能の存在を現認し、検証したものはいない。アメリカが、機能はあり、安全だと説明しているからと、アメリカに言われるがまま、県民・国民に説明しているだけだ。私は、そのことをBS日テレ「ニッポンの大疑問」(7月14日放映)という番組の中で、疑問として、強く批判した。残念ながら同番組は沖縄では放映されなかった。



 とにかく、民主党は離党者が相次ぎ、政権維持困難に陥ってきたが、オスプレイの沖縄配備を強行すれば、野田政権そのものが沖縄の怒りを受け、崩壊炎上するぞ。警告する。

2012年7月18日 11時30分

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