テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


伝え、報道することで世界は変えられる-山本美香さん殺害への怒りと悲しみ-
 昨日から今日にかけてのテレビ、新聞等のマスコミ報道を通じて、ジャーナリスト山本美香さん(45)がシリア北部アレッポで政府軍と連携する政府派民兵に銃撃され、死亡した事件に悲痛な慟哭を受けている。

P8220203.jpg
山本美香さん殺害の悲報を伝える8月22日付朝刊(左から)朝日新聞、毎日新聞

 山本美香さんは、8月20日昼から反体制派・自由シリア軍の兵士20人に同行し、戦闘地域アレッポの取材をしていたようだ。

 今朝のテレビニュースでは、山本美香さんが銃撃死する寸前の映像や彼女が撮影した子どもたち、無辜(むこ)の市民らの姿が放映されていた。山本さんが戦闘地域から世界に向けて(特に日本向け)発信せんとしたのは、戦争の狂気と愚かさではなかったか。同時に、山本さんは、戦闘地域にあってもたくましく生き抜く市民の姿を伝えたかったのかもしれない。

 だが、そのようなジャーナリスト魂を持った山本さんの尊い生命を、狂気の銃弾が奪ってしまった。
 山本美香さんの父・孝治さんは「紛争や災害など不利な状況に置かれている人たちの側に立って事実を伝えてきたことに尽きる。最高のジャーナリストだった」と娘の無念の死を語っている。

 山本美香さんは生前、学生に向けたメッセージの中で、次のように語っている。
 
 「日本で暮らす私たちにとって戦争は遠い国の出来事と思うでしょう。しかし、世界のどこかで無辜の市民が命を落とし、経済的なことも含め危機にひんしている。・・・(中略)・・・紛争の現場で何が起きているのか伝えることで、その国の状況が、世界が少しでも良くなればいい、そう思っています。伝え、報道することで社会を変えることができる、私はそれを信じています」。

 山本美香さんのご冥福を祈ります。合掌。


8月22日 11時50分

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/1181-46e64e48



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。