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憲政史上まれに見る暴挙、汚点、議会制民主主義の破壊
 今日(8月28日)の衆議院本会議で通称「衆議院の選挙制度改革法案」が可決され、参議院へ送付された。
 可決通過した法案の正式名称は「公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律案」である。

 同法案は、民主党案である。民主党がいわゆる「倫選特委」で単独で審議入りし、単独で強行採決した。
 「倫選特委」では、全野党が欠席し、与野党の合意形成にもっと時間をかけて努力を尽くすべきだ、と訴えたが実らなかった。

 民主党は、会期末が迫っている、消費税増税の前に国会が身を削る姿勢を示すべきだ等と主張する。だが、国会議員を選ぶための選挙制度は、民主主義と議会制度の根幹である。消費税増税のための党利党略やパフォーマンスで決めるものではない。
 ましてや、与党・民主党が数の力に頼んで単独で決めるなんていうのは「憲政史上まれに見る暴挙」であり、「憲政史上の汚点」として残る。

 民主党は、通常国会を延長したにもかかわらず、会期末まで各党間の合意を得る努力を怠り、今日の本会議での強行採決となった。昨年いらいの与野党の政党間協議を打ち切ったのも民主党である。

 衆議院では、残念ながら強行採決で可決してしまったが、野党多数の参議院で成立の見込みはない。

 私は、最高裁判決が「違憲状態」と指摘する「一票の格差」の是正は、立法府たる国会の責務だと考える。だが、それは単なる定数削減ありきではなく、現行制度が「死に票」が多く、各党の得票率と議席占有率に著しい乖離があることを踏まえると、抜本的な選挙制度改革によってしか改善されない、と考える。

 民主党の是正は「近いうち」の解散・総選挙で国民の厳しい審判を受けるであろう。

8月28日 16時
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