テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


旧日本軍と変わらぬ自衛隊の本質
 驚いた。これではまるで旧日本軍と同じ体質、同じ本質の自衛隊ではないか。
 今朝の新聞各紙が報道するところによると、事件が発生したのは、去る9月の事だ。海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」の隊員を養成する第一技術学校(広島県江田島市)の特別警備過程で、同過程を中途でやめ、潜水艦部隊への異動を控えた男性三等海曹(25歳)が、一人で隊員15人相手の格闘訓練をさせられ、頭を強打して意識が戻らないまま9月25日に死亡したとのこと。
 教官らが遺族に対し、「(異動の)はなむけのつもりだった」と説明したらしい。はなむけに部下隊員を殺す奴がおるか!これでは、直接に手を下し、私的制裁を加えた隊員らも、指導・監督責任を負う上官らも”殺人罪”にも相当する法的責任が問われるべきだ。「特別警備隊」という自衛隊の特殊部隊で発生した「奇異」な事件ではなく、旧日本軍同様に訓練各目に常態化した集団リンチとしか思えない。軍事ジャーナリストの前田哲男氏は、「旧軍のあしき伝統が残っている」とコメントしている。水島朝穂・早稲田大法学学術院教授は、「外に対して『力の行使』を行う組織では、内に向かって暴力の日常化が起きやすく、このケースは象徴的だ」と論評する。
 自衛隊の海外派遣が繰り返され、テロ・ゲリラ訓練が増加している自衛隊の隊内事情も背景にあろう。だが、事情がどうであれ、自衛隊という軍隊同様の組織で構造的暴力によって、あたら若い隊員の尊い生命が奪われてはならない。海上自衛隊は、護衛艦「さわぎり」のいじめ自殺強要で厳しく法的責任を問われた直後である。今度の事件も自衛隊、防衛省の政治的・法的責任が厳しく追及されなければならない。
 ご遺族の無念な気持ちを大切に、国会内外で追及したい。

スポンサーサイト

この記事に対するコメント
旧日本軍と変わらぬ自衛隊の本質
こんにちは、はじめてカキコしますv-14
ホントこのニュースにはあきれますね・・・・v-12
内容は違うのですが、先ほどテレビで愛媛県警の組織的領収書の偽造作成を断った巡査が、“組織の敵”だ!と長年に渡り不当な待遇を受けてる報道を見ました。
自衛隊・警察は国・国民の秩序を守る組織ではないかと・・・v-105

組織的な犯罪なんだけど、そこの世界はトップの人々は捕まらないから居心地いいですよねーv-39
【2008/10/15 11:43】 URL | とうがらし #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/13-146d3064



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。