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麻生総理、「何しに行くの」「何しに来たの」
 一人の人間行動を東京と沖縄から分析するとその違いがおもしろい。麻生総理は日本国の総理大臣であるとともに自由民主党の総裁である。その麻生さんが3月7日に沖縄を日帰り訪問した。麻生総理の沖縄訪問は、東京から見ると「何しに行くの」であり、沖縄から見ると「何しに来たの」である。
 一人の人間、しかもわが国の最高権力者の行動を冷静に観察すると、東京と沖縄では説明が違うのだ。その事は、麻生さんが日本国の総理であり、同時に自由民主党という政権与党の総裁である事に起因するのだろうか。主たる要因はそうだろうと思う。だが、それだけではないような気もする。
 麻生総理の沖縄訪問を地元二紙は「初来県」と見出しを付けている。これは、総理としての「初来県」であって、外務大臣時代を含め、幾度も来沖しているのだ。
 どうやら今回の訪問は、自由民主党総裁として地方遊説の一貫らしい。去る2月26日の予算委員会質疑で、私が沖縄訪問の際に「基地被害で苦しむ住民の声に耳を傾ける用意はあるのか」と質したところ、「自民党総裁として自民党女性集会に出るのが目的だ」との趣旨の答弁をしている。
 案の定、選挙のための地方遊説といいながら、一切街頭演舌もなく、ホテルに医師会、建設業者、県選出自民党国会議員を呼び、密談に終始をした。仲井眞知事との懇談、不発弾爆発により負傷したKさんのお見舞いはあったが、普天間基地や辺野古新基地建設予定地などの視察は一切なかった。
 沖縄タイムス朝刊は、「基地を見ない首相『何しに来たの』初来県 市民、冷ややかな反応」と社会面で報じている。重ねて言うが、麻生さんは、自民党総裁であり、総理大臣である。総理として「地元沖縄の声に耳を傾ける」とも所信表明で述べているにも関わらず、基地被害と基地機能強化に苦しむ県民の声を聞かず、その現場を見ることもないのであれば、総理、総裁の資格はない。
 東京から見ると「何しに行くの」と聞かれたら自民党総裁としての地方遊説だと言い、沖縄に来たら遊説は一切なし。総裁として沖縄へ行くのであって、総理として行くのではない。
 基地で苦しむ住民の声を聞くのは総理の立場として重要ではないか。沖縄を軽視、いや無視するのに都合の良い総理、総裁分離の使い分けだ。もっとも、現場視察での失言、放言を心配して現場へは向かわせず、ホテルに缶詰めにした、との報道もある。

12時30分

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