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オンレコとオフレコ
 マスコミ業界では、取材対象(情報源)との関係でオンレコとオフレコの言葉がある。
 一般的になじみの深い記者会見は、取材記者に録音や写真・テレビ撮影が認められるオン・ザ・レコード(オンレコ)と呼ばれる。録音や撮影、メモが許されないのがオフ・ザ・レコード(オフレコ)と呼ばれる。従って、オフレコ発言は、記者会見ではなく、記者との懇談の場で出てくるようだ。マスコミによる情報の受け手としての国民からすると、常に情報源を特定、明示してほしいと願う。なぜなら、その方が情報の信用性、信頼性を見極めるのに役立つからである。
 一方で、情報源の秘匿を条件にマスコミの取材に応ずる場合が多々あることを知っている。オンレコ情報とオフレコ情報に本来「情報価値」の優劣はないと考える。むしろ、オフレコの場合に情報発信者の本音、本心がある場合が多いのも事実だ。特に、権力を持つ者、政治家のオフレコ発言には注目すべきである。オフレコと念を押して本心を喋るのだ。
 さて、「西松建設」からの政治家への献金問題で「自民党側は立件できないと思う」との発言をした「政府高官」「政府筋」の者が、漆間巌官房副長官であることが判明した。異例なことだが、河村建夫官房長官がテレビ番組で明言したから驚きである。
 漆間官房副長官といえば、元警察庁長官で官僚のトップである。しかも、麻生総理の肝いりで入閣している。そのような立場にある人が捜査中の事件を論評して「自民党側は立件できないと思う」などと内閣記者会の「懇談」の場で発言するなんて重大問題だ。
 オフレコ発言の場合、取材対象側が同意した場合にのみ、オフレコは解除される扱いのようだが、今回は河村官房長官が解除した。漆間官房副長官は、「一般論として違法献金の認識の立証は難しい」と述べたまでだ、弁解している。だが、そのような弁解は通らない。国民も信じないと思う。政府高官が、捜査中の事件で自民党を庇うような発言をすること自体、捜査の不公平を疑わしめるのに十分だ。
 麻生総理は、漆間官房副長官を更迭すべきである。更迭しないで放っておくと、麻生総理の任命責任までもが問われることになるだろう。

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