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甲乙つけがたく、いずれも丙
 手元の広辞苑によれば、『甲乙つけがたい』とは「二つのもののどちらが優れているかを決めるのが難かい。互いに匹敵している」との意味。
 さて、西松建設からの秘書逮捕事件をめぐる、小沢代表の記者会見での説明に対する国民の反応は厳しいようだ。昨日、発表されたマスコミの世論調査では、麻生内閣に対する支持率、不支持率はほとんど変動がない。ただ、秘書逮捕事件を受けて、小沢さんに代表辞任を求める声は、どの世論調査でも5割を超えている。政敵の失点で陣営の得点増を狙った自民党はがっかりしただろう。民主党に失点があっても、自民党の得点にはならないのだ。むしろ、自民党は、国民が自公与党、麻生内閣に見切りをつけていることを知るべきだ。同時に、民主党にも失望している。
 ここ数日、二階大臣の政治資金管理団体や派閥に対する、西松建設からの裏献金やパーティー券購入問題が連日マスコミで報道されている。パーティー券の購入額も、2004年~2006年の3年間で838万円と突出している。二階大臣と西松建設の前社長は、大学の同窓で面識もあり、面談もあったことを二階大臣自らが認めている。一部報道では、西松建設前社長の国沢幹雄容疑者は、東京地検特捜部の調べに対し、二階大臣に直接現金を渡していた、と供述しているらしい。検察の中立性、捜査の公平性、実体的真実の究明という立場からも、二階大臣とその派閥「新しい波」に対する献金疑惑は徹底的に追及されなければならない。
 西松建設による違法献金の合法化を装うダミー政治団体である「新政治問題研究会」「未来産業研究会」から、国会議員や首長への献金額はとてつもなく多額だ。常識的に公共事業に頼るゼネコンが見返りを期待しないで、善意だけで献金するなどとは思えない。二階大臣は、「違法性の認識はなかった」「派閥としてパーティー券代は返す」「与えられた仕事に全力を尽くすことが使命だ」等と述べ、大臣を辞める気はないようだ。だが、私は、捜査の進展により事実が明らかになれば、辞任へ追い込まれるだろう、と見ている。
 直近の世論調査では、「誰が総理大臣にふさわしいか」との設問で民主・小沢と自民・麻生のポイントは接近している。だが、「どちらもふさわしくない」が約7割と突出している。これを評して「甲乙つけがたく、いずれも丙」と辛辣な批判をした評論記事があった。
 あ~あ~、政界は得点のない失点競争に入ったのか。

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