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1枚の古い写真
 幼少の頃の写真がほとんどない。無理もない。
 貧乏なハルサー(農家)の三男坊である。経済的に成長記録や家族一同の写真を撮る余裕があるはずもない。
 写真といえば、小・中・高校の卒業アルバム位のものだ。いや、大学時代、青年時代の写真もわずかばかりしか手元にない。不思議に思うくらい写真がないのだ。デジカメ時代の今日からすると驚くばかりだ。
 カメラが”写真機”と呼ばれた時代、しかもカラーフィルムではなく白黒の時代を多く過ごした。カラーフィルムがいつ登場したのか知る由もない。あるいは、私にとって白黒フィルムの写真が珍しい時代、お金持ちで裕福な家庭では、カラー写真であったかもしれない。
 先日、1枚の古い白黒写真が手に入った。同じ部落(ヤマト社会でいう部落ではない)で同期生の渡口さんが見つけ出したものである。聞けば、渡口さんの亡くなった母親のアルバムに貼り付けられていたらしい。その1枚の古い写真は、幼稚園の学芸会の記念写真であるという。

PA200010.jpg

 15名の園児と担任教師(許田先生というが、先生の名前すら記憶にない。ゴメンナサイ)が写っている。前列の8名は、「お遊戯」の服装で、揃いの白いズキンを被っている。後列は、普通の私服で立っている。なんと後列右3番目に幼稚園児の私が写っているのだ。丸刈り頭、やけに耳が大きい。緊張しているのか、それとも写真撮影に喜び、驚いているのか。全員笑顔はなく、むしろ不安そうな顔をしている。
 幼稚園の頃、林の中でチィチィパッパー遊戯や駆けっこばかりしていたような記憶がある。園舎がないくらいだから、オルガンなどの教材は一切ない。絵本すらないのだ。渡口さんが見つけたこの写真、私にとって一番古い写真である。よくぞ残っていたものだ。私にとっての宝物となった。
 今時は、どの家庭でもカメラやビデオで、我が子の誕生からの記録写真があふれている。誕生どころか娘が結婚し、妊娠した頃、身ごもった胎児の写真を見せられてビックリしたものだ。
 私にとっての1枚の古い写真、複写拡大して毎日のように見入っている。

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この記事に対するコメント
貴重な写真ですね。

当時の写真機では一枚撮るにも今みたいに“撮り直し”はきかないので、緊張感があったでしょうv-7  

写真があると、記憶が蘇って当時の思いや風景までも鮮明に昨日の事のように出てきますねv-22
また今日という日もいつかは思い出になるから、悔いのない日々を過ごしたいですね。
【2008/10/22 11:43】 URL | とうがらし #mQop/nM. [ 編集]


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