テルヤ寛徳のブログ
照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
プロフィール

照屋寛徳

Author:照屋寛徳
社民党・衆議院議員
沖縄2区



QRコード

QR



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



訪問者数 since2009.1.8



FC2ブログランキング

クリックをお願いいたします。

FC2Blog Ranking



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


「失業者数」と「失業率」-厚労省のごまかし-
 昨夜の春雷はすごかった。宿舎の窓にも稲妻が走り、ゴロゴロゴロ~と雷鳴が響いた。ちょうど、宿舎に一緒に住んでいる二人の孫と一緒に食事中であった。沖縄で体験するカミナリともチョット違うな、という雰囲気がある。
 雷鳴が響くと5歳の明莉が妹の愛民(2歳)に「おへそ、チャント隠さないと取られちゃうよ」と注意している。”地震、雷、火事、親父”といえば、子どもにとって恐いものの象徴だ。そのうち親父の権威はとっくに失墜したが、地震、火事、雷は健在だ、と思い、一人失笑した。
 親父同様に、権威?正確度が失墜しているのが官庁の発表する数字だ。いわゆる官の発表する統計(数)と実態の違いである。元々、官の発表する数字に100%信を寄せるものではない。「数字のマジック」という言葉もある。「数字はウソをつかない」とも言うが、一方で意図的に操作され、情報として流される場合がある。
 一昨日のブログで、「雇用情勢は依然として厳しい」と厚労省発表を基に書いた。その中で、昨年10月から今年6月までの失職、または失職予定の非正規社員は19万2061人、正規社員の失職者も増大している、と書き綴った。実は、厚労省では正規社員1万2500人が失職と発表しているが、少なすぎると思い「増大している」と記した。案の定、この数字は原則として一企業で100人以上を削減したケースしかカウントしていないことがわかった。
 私は一昨日のブログに「(厚労省発表は)見込みだから実数・実態は発表以上になることが予想される」と書いた。非正規社員の失職者(失職予定含む)19万2061人だって、民間の業界・団体が昨年末に行った調査で約40万人の可能性を指摘していたことを思い出せば安易に信用できない数字だ。
 厚労省発表は”実態とのズレ”、”現実とのズレ”があまりにも大きく、正直いって困る。これまで雇用・失業対策は政府だけでなく、与野党の垣根を越えた政治の責任として緊急に取り組まねばならない課題であることは再三再四述べてきた。実態に即した対策の樹立のためにも、正確な実態把握は大事である。
 厚労省よ、しっかりせんか!

runking.gif
↑↑このブログを多くの皆さんに知ってもらうためにもクリックをお願いします。


スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://terukan.blog44.fc2.com/tb.php/150-5d0c5b35



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。