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ポーク缶詰めと米兵“艦詰め”
 最近の新聞の見出しには、ハッとさせられるようなユニークな表現が多い。今日の地元紙に、「住民抗議で米兵“缶詰め”」というのがある。ウチナーンチュであれば、そしてウチナー問題に関心を持っている人であれば、この見出しを読んだだけで記事の内容が分かろう。それにしてもすごい表現だと思う。ご承知のように、ポーク缶詰めはアメリカの軍事支配がもたらした戦後の特異な沖縄の食文化になっている。缶詰めのポークを初めて食した時には、世の中にこんなにも美味い食べ物があったのか、と感激した。
 アメリカの軍事支配を脱して祖国復帰をして後、今日でもポーク缶詰めは沖縄で大量に消費されている。見出しを付けた記者がポーク缶詰めを意識したかどうかは知る由もないが、うなるような見出しになっている。
 「米兵艦詰め」とは、4月3日に市長や多くの市民が強く反対しているにもかかわらず、石垣港へ寄港した米海軍掃海艦の乗組員が住民の抗議で上陸できず、“艦詰め”状態になった事を指している。ポーク缶詰めならぬ米兵の“缶詰め”である。
 日米地位協定を盾に強行した米掃海艦寄港の不当性については、何度もブログに書いた。「休養と友好親善」を錦の御旗にした米海軍は、住民の抗議の意思の表れである座り込み阻止行動で128人の上陸予定がわずかに20名位が上陸しただけで、残りの者は“缶詰め”になったのだ。海水浴、サイクリング、ジョギングを計画した米兵が「沖縄での反対運動は予想していた。ほかの港ではありえない」と肩を落とした、と新聞は報道するが、そもそも市民から歓迎されない一方的な押し付け通告で友好・親善が成り立つと考える方がおかしい。民間港を軍事利用せんとし、軍隊の倫理を強引に押し付ける日米両政府は深く反省すべきだ。米兵の“缶詰め”はどんな味がしたんだろうか。

10時00分

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