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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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民主小沢代表辞任について考える
 民主党の小沢一郎代表が、5月11日、代表辞任を表明した。実は、昨日のブログで党首討論の行方と絡めて小沢代表が辞任(自発的辞任)に追い込まれるのではないか、と書いた。昨日、15時20分那覇発の飛行機で上京した。機内で読売新聞朝刊の電話世論調査の結果を読んで直感した。その直感をブログに書いたが、結果として的中した。
 機内でブログ原稿を書き、秘書に入力してもらった。宿舎へたどり着き、午後7時のNHKニュースで小沢氏代表辞任表明を知り、びっくりした。昨夜からのテレビ報道、今日の朝刊各紙は、小沢代表辞任表明を大々的に報じている。昨日の辞任表明記者会見で、小沢代表が予め用意した文書には、辞任の動機(決意)について、次のように記述する。

 「来る衆議院総選挙での必勝と、政権交代の実現に向け、挙党一致の態勢をより強固にするために、あえてこの身を擲(なげう)ち、民主党代表の職を辞することを決意致しました。」
 「・・・政権交代という大目標を達成するために、自ら身を引くことで民主党の団結を強め、挙党一致をより強固なものにしたいと判断したしだいであります。正に、身を捨て、必ず勝利する、私の覚悟、私の決断は、その一点にあります。」小沢氏ほどの大政治家の決断であり、覚悟である。それを信じたい。
 その一方で、各マスコミ報道が指摘するように、「世論に追い込まれた末の退場」(読売新聞社説)という国民からの厳しい評価が影響したことも否定できないだろう。

 そもそも、他党の代表辞任問題であり、論評するのは憚られる。だが、政権交代を目前にした野党第一党の党首、総理に最も近い政治家であってみれば、無関心ではいられない。
 公設秘書の逮捕・起訴後の民主党の代表辞任を求める声、何と言っても国民に対する説明責任を十分に果たしていない点において、代表辞任はやむなしと思う。もちろん、代表辞任したからといって、説明責任が消えることはなかろう。政治資金規正法に照らし、合法か、違法かの問題、検察の捜査の適法性を論じ、批判するのも良し。検察批判も理解しうる。特に、二階経産大臣をはじめ、献金疑惑の渦中にある自民党国会議員への捜査の進展がないのは、けしからん。

 だが、それでも特定のゼネコンから多額の政治献金を集める必要があったのかどうか、やはり事実関係を含めて納得がいく説明をすべきだった。多くの国民は、小沢氏が「私は政治資金の問題についても一点のやましいところもありません。法律に従ってきちんと処理して報告しております。」と声を荒げて釈明しても、にわかに信じないだろう。
 小沢氏の代表辞任によって、民主党は誰が代表に就き、どこに向かうのか。小沢氏の心配する挙党一致は大丈夫なのか。これだけは、はっきりしている。小沢代表辞任は、近づく解散・総選挙への影響も少なくないと思う。

 かと言って、自公政権からの政権交代を望む国民の声は消えないと思う。この時期での小沢代表辞任は、民主党にとってマイナスになるのか、反転攻勢のきっかけになるのか、政治の世界、一寸先は闇だ。

16時21分

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