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この叫び 全国に響け!
 昨日、宜野湾海浜公園屋外劇場で開催された「復帰37年 5・15平和とくらしを守る県民大会」に参加した。これまで、復帰前の復帰要求「4・28県民大会」デモ行進、復帰後の「5・15県民大会」、平和行進には毎年のように参加してきた。

 主催者の沖縄平和運動センターの発表によると、5月15日から17日までの3日間の平和行進参加者は、延べ7,181人、県民大会参加者は3,500人となっている。今年の県民大会には、韓国で反基地闘争を行っている人、辺野古や東村高江の現場、石垣市の軍艦寄港反対を闘った労組員らの参加が特徴的であった。

 大会参加者らは、基地のない平和な沖縄の未来を願い、米軍再編による在沖米軍基地機能強化に反対の意思表示を強くアピールした。同時に、大会挨拶に立った者からは、雇用と貧困の問題、迎える衆議院解散・総選挙における政権交代を訴える声が挙がった。3日間の通し行進を貫徹した各コース団長(沖縄、本土から各1名)からは、基地の実態を告発し、沖縄と本土各県で連帯して反基地の創造的闘いへの決意が述べられた。

 大会参加者全員で「沖縄を返せ」を肩を組んで、スクラムを組んで歌い、この叫び 沖縄から全国に響け!と誓い合った。(当日のスナップ写真と大会アピールを紹介しよう)


*-*-*-*-*

復帰37年「平和とくらしを守る5・15県民大会」アピール

 復帰から37年。県民が復帰に託した「基地のない平和な沖縄」実現の夢は、日米政府によって踏みにじられ、またさらに、折からの米軍再編によって、新たな基地建設が強行されようとしている。
 1996年のSACO合意から13年、04年に始まった座込み行動からでも、すでに5年の歳月が経過した辺野古の闘いは、去る4月1日、沖縄防衛局が、ずさん極まりない環境影響評価準備書の公告を強行実施したことから、新たな局面を迎えた。沖縄防衛局は、同準備書の公告・縦覧、形だけの住民説明会等を実施した後、来年4月から海域の埋め立て工事を着工すると公言している。
 また、東村高江のヘリパッド建設工事は、07年7月に始められた住民による座込み行動によって工事着工を阻止され続けた沖縄防衛局が、昨年11月、那覇地方裁判所に、反対派住民を相手どって「通行妨害禁止仮処分命令」申立てを行い、住民を裁判所に呼びつけ圧力を加えるという暴挙に出ている。
 石垣島では、去る4月3日、大浜長照市長が、「断固反対」の強い決意を再三表明するなか、米海軍の掃海艦2隻が石垣港埠頭に強行接岸した。市議会議員団を先頭に多くの市民が石垣港ゲートに結集し、米軍艦船の強行入港を抗議すると共に、米兵の市内への立ち入りに身を挺して阻止行動を展開した。
 一方で政府・防衛省は、石垣市民の抗議行動の熱も冷めやらぬ4月28日、陸上自衛隊第1混成団の旅団格上げを行うために、防衛省設置法の改正案を国会に提出するとともに、法案の成立後、与那国・石垣島を含めた先島地域へ自衛隊の配備を検討していることを明らかにした。
 宮古・下地島パイロット訓練場を軍事空港化するために、米軍や自衛隊が画策し続けていることは衆知のことであり、米軍再編を軸とする、沖縄の軍事基地の再編計画が、「基地の整理縮小」や「県民の負担軽減」を目的とするものでないことは最早誰の目にも明らかである。
 他方で、嘉手納基地や普天間基地、ホワイトビーチ、またキャンプ・ハンセンやキャンプ・シュワブ、北部ゲリラ訓練場など主要な米軍基地での軍事訓練は、イラクやアフガニスタン情勢の泥沼化を受けて、連日、大掛かりに、そして実践さながらに実施されている。航空基地の爆音禍、ホワイトビーチの放射能漏れ事故、射撃場からの流弾事故、山林火災等々米軍基地からの被害はただならぬ状況下にあり、今や、地域住民の生活は破壊の危機に瀕していると言わねばならない。
 また、米兵が関係する、強盗・傷害、婦女子への暴行等の凶悪事件も後を絶たず、米軍犯罪の温床となっている日米地位協定の改正に踏み出そうとしない日本政府の無責任外交と相まって、今や、県民の怒りは頂点に達している。
 このような米軍・自衛隊基地を取り巻く緊迫した情勢下で、私たちは、今回32回目を数える『5・15平和行進』を実施した。沖縄本島3コース、宮古、八重山コースを含め計5コースで、3日間、力強い行進を展開した。政府の米国追随と差別的な沖縄政策によって押し付けられる不条理を厳しく告発し、そして各地で、日米両政府に県民が一丸となって闘う決意を交換しあう実り多い行進となった。
 また、今回の行進にも全国各地から1500人余の県外参加者があり、随所で沖縄側との交流、また全国交流を展開し、反戦平和運動の創造を誓い合った。そして、この平和行進を盛り上げる大きな原動力となった。
 私たちは、今年の5・15平和行進を締めくくるこの県民大会において、平和行進と本大会の成功をともに確認しあうとともに、引き続き、日米両政府によって進められる米軍再編、それによってもたらされる、沖縄ならびに全国の米軍基地の強化・拡大に反対することを表明する。さらには、続発する米兵による凶悪事件を糾弾し、日米両政府に対し米軍犯罪の温床となっている日米地位協定の抜本的改正を強く要求する。そしてまた、相次ぐ自衛隊の海外派兵の強行や集団的自衛権行使の解釈改憲等によって戦争への道に踏み出そうとする政府の戦争政策に抗し、わが国とアジア近隣諸国、そして世界の平和のために闘いぬく決意であることを表明する。
 以上、アピールする。

2009年5月17日
復帰37年 平和とくらしを守る5・15県民大会

*-*-*-*-*

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壇上にて挨拶するテルヤ議員

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みんなで「沖縄を返せ」を熱唱

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基地のない平和な沖縄を勝ち取るまで「ガンバロー!」

2009051716030000.jpg
県内外から多くの参加者が結集した(主催者発表3500人)

2009051717110000.jpg
米海軍掃海艦を模した山車で石垣寄港抗議をアピール




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