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教師の病について考える―熱血教師はいずこに―
 今日の朝日新聞朝刊の「政策ウォッチ」欄に、教師の病についての上野創記者の小論が掲載されている。上野記者は、「教師になったものの、1年以内にやめてしまう若者が、5年前の2倍以上となり、3分の1は心の病が原因―。文部科学省のそんな調査結果が気になっている。」と書く。
 上野記者ならずとも、気になる。塩谷文科大臣がその原因に当世若者気質や転職は当たり前とする社会全体の傾向を挙げたらしいが、そうではあるまい。

 教育基本法の改悪以来、学校現場では管理体制が強化され、伸び伸びとした自由な雰囲気での教育―教壇実践が難しくなった、との指摘も多く耳にする。教師の校務(業務)量が増え、ベテラン教師が若年教師を指導する時間的ゆとりが全くないとも言われている。
 私が小・中・高校生の頃、熱血教師、情熱教師はたくさんいた。学校現場は多忙過ぎて、若手教師は就職間もなくにして疲弊し、辞めていくのだろう。
 上野記者の前記小論にもあるが、2006年度の教師の病気退職者は、過去最高の約7,700人、61%はうつ病などの精神疾患だというから驚いた。沖縄の実態も気になる。
 文科省は、単に教師を増やすだけでなく、メンタルヘルスを含めて対策を取るべきだ。それに、教育と管理、監視は本質的に相反する。学校現場をもっともっと自由な雰囲気にしないとダメだ。そうしないと、若い熱血教師、情熱教師は育たない。子どもたちの豊かな個性と限りない可能性を伸ばしていく教育こそが大事だ。
 中・高校生の頃、ウーマクーで山学校したり、散々教師に迷惑ばかりかけた者として、正直にそう思う。
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