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JR西日本社長の起訴に思う
 思い起こすに大惨事であった。当時、余りにも悲惨な事故に言葉を失った。2005年4月25日に発生したJR福知山線の脱線事故である。同事故で乗客106人と運転手が死亡し、562人の負傷者が出た。事故から4年余が経過した7月8日、神戸地検は山崎正夫JR西日本社長を業務上過失致死傷で在宅起訴した。起訴を受けて山崎正夫社長は辞任した。

 神戸地裁は、事故当時、安全対策全般を統括する常務鉄道本部長だった同人が、事故を予見できた立場にあったのに、現場に自動列車停止装置(ATS)を設置しなかった過失責任を問うたのだ。

 山崎前社長は、予見可能性を全面否認し、徹底抗戦の構えのようだし、推定無罪の原則を踏まえると刑事責任については、司法判断を待つしかない。ここでは、何故このような悲惨な鉄道事故が発生したか、である。事故当時から論じられていたように、効率優先、利益至上主義の経営が乗客の安全を無視した結果の事故ではないだろうか。

 鉄道による大量輸送において、過密ダイヤ、スピードアップ、カーブの付け替え、ATSの設置などが、効率・利益を重視する余り、乗客の安全をないがしろにしていた。加えて、懲罰的な労務管理による労働強化が生んだ参事である。山崎前社長一人の起訴で終わらせてはいけない。国の責任も重大だ。

14時28分

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