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照屋寛徳 社民党・衆議院議員 沖縄2区
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”失言”ではなく”暴言”
 明日からの代表質問を控えて、国会の動きは静かである。まるで「嵐の前の静けさ」状態だ。9時10分からの党国対全体会議もさしたる論議はなく、短時間で終わった。
 議員会館の居室に戻るエレベーターの中で、中山成彬前国交相と一緒になった。わずか5日で大臣を辞任した今や”時の人”、有名なあの方である。一言文句でも言おうかと思ったが、途中で乗り込んで来て下をうつむいているので、言うのを止めた。
 それにしても、お粗末でひどい大臣もおったものだ。詳細は、各マスコミが報じたとおりである。国土交通大臣就任直後の去る9月25日午後、国交省内で行った報道各社とのインタビューで問題発言を連発した。
 成田空港と整備と関連して、反対派住民を「ごね得、戦後教育が悪かった」と述べた。観光行政との関連では、「日本は『単一民族』。内向きになりがち」と妄言を吐いた。極めつけは日教組批判だ。国交省のムダ使いをめぐるやりとりの中で、「日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低いんだよ」と毒舌、暴言を吐いた。
 翌日になって、「ごね得」「単一民族」発言は、陳謝・撤回した。だが、9月27日、地元宮崎県の自民党会合で「日教組を解体しなきゃいかん」「日教組をぶっ壊せ」と叫び、「この運動の先頭に立つ」と発言したのだ。
 手元の辞書によると、”失言”とは「言ってはいけない事をうっかり言ってしまうこと」、”放言”とは「無責任な発言をすること」とある。中山前国交相は、「確信的に述べた」と自ら語っており、ついうっかりの失言ではない。「相手の立場や実情を全く無視するような乱暴な言葉」としての”暴言”である。許し難い暴言だ。いや、「事実、論理に合わない無茶な言葉」としての”妄言”としか思えない。
 中山氏は、元々、右翼的な政治家だ。「単一民族」発言といい、ヒステリックで悪意のこもった日教組攻撃といい、歴史認識、人権感覚の乏しい人だ。政治家として失格だ。大臣辞任は当然だが、議員も辞職してもらいたい。
 このような者を大臣に選んだ麻生総理の任命責任も厳しく問われなければいけない。明日からの代表質問、予算委員会審議で、徹底的に追及すべきと考える。

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