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嘉手納町 米軍と共闘-「嘉手納統合案」で-
 毎日新聞が「普天間移設 渦巻く民意」を連載している。(正確には上、中、下の3回連載と思われ、今日がその1回目だった)今日の同紙1面トップの見出しが表記の「嘉手納町 米軍と共闘」だ。衝撃的でインパクトの強いものになっている。記事の内容も読みごたえがあり、続きを早く読みたいとの衝動にかられた。
 普天間飛行場を米空軍嘉手納基地に統合する、というのがいわゆる「嘉手納統合案」である。鳩山新政権の中で岡田外務大臣が持ち出している。岡田大臣は、外務大臣としての個人的見解で未だ案の段階だと言いながらも、「嘉手納統合案」で対米交渉をするつもりらしい。この案に地元嘉手納町をはじめ、周辺自治体が反対し、猛然と怒っている。もちろん、私も再三再四、反対を表明してきた。
 毎日新聞の記事は、嘉手納町の宮城篤実町長がいつもは爆音、訓練演習、基地公害等で抗議相手である嘉手納基地のウィルズバック司令官と面談し、「統合案」反対で「共闘」を確認し合った、との内容だ。記事は、宮城町長が基地司令官を「共闘相手」に選んだ裏に、日本政府からの裏切りに対する根強い不信がある、と論述する。
 たしかにその通り。日米両政府が1996年に合意した「航空機騒音規制措置」は、一向に厳守されない。常に基地周辺住民の安全や生活よりも米軍の運用が最優先される。米軍再編の名の下に嘉手納基地の機能は強化されている。基地からの被害は、周辺住民の受忍限度をはるかに超えている。一方の米軍は、「野蛮な海兵隊」と基地を共にしたくない、というのが本音だ。
 岡田大臣は、「統合案」によって「沖縄にある大きな2つの基地が1つになるのは大きなメリットだと思う」と述べる。それは違う。普天間飛行場問題の解決は、閉鎖・返還、県外・海外への移設しかないのだ。「統合案」では解決にならない。私は、岡田大臣は4,000億円の巨額の税金を投入し、辺野古の美ら海を埋め立てて新基地を造る必要はないと思っていらっしゃる、と善解する。
 ならば、政権交代も果たしたのだから、自公政権下のアメリカとの合意に拘らず、オバマ大統領に断ればよい。それは、国際信義にも、外交の信義にも反しない。むしろ、堂々と主張した方が「対等で緊密な日米関係」を築いていくことに繋がるものと思う。

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