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アメリカの巻き返し、圧力が強まっている
「普天間飛行場問題」で鳩山総理がコペンハーゲンで開かれているCOP15でオバマ大統領との日米首脳会談の道を探っているようだ。報道によると、鳩山総理はその場で普天間の移設先に関する「その時までの政府の考え方」を米側に伝える決意を固めたようだ。今、鳩山総理にとっての3K(経済、基地、献金)が様々にマスコミに登場するが、私は鳩山総理は、(1)日米同盟=日米合意、(2)沖縄の民意=負担軽減、(3)連立政権の信義、などを総合して苦悩していると見る。
毎日のように“日替わりメニュー”の如き報道があるが、「普天間問題」の結着は越年し、12月18日に鳩山総理がアメリカに伝える内容は、移設先を特定したものではなく、越年せざるを得ない日本政府の考え方の基本を伝えるに止めるものと理解する。
その一方で、「普天間問題」に対するアメリカ側の巻き返し、圧力が強まっている事は間違いない。官邸や外務、防衛の両省に対し、「アメリカを取るか、社民党を取るか」と圧力で迫っている、とも聞く。ルース駐日大使は、日米合意した辺野古移設が「唯一実現可能性」があると、声高に主張する。数日前からアーミテージ元米国務副長官が谷垣自民党総裁や鳩山政権の要人と会い、日本政府の対応に懸念を表明している。アーミテージ氏は、「懸念を表明」する形で圧力を加え、巻き返しを計っているに違いない。
今日の東京新聞朝刊に、鳩山総理と官房長官、外務相、防衛相、沖縄担当相が毎日のように協議していることに関連し、「連立政権を離脱する構えを見せている社民党の対応に関しても意見交換したとみられる。」と報じている。
社民党の態度は揺らぎません。私の方にも電話、ファクシミリ、メールが届いています。党三役にも同様に届いているはずです。
17時13分
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【2009/12/08 18:24】
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