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理不尽な死と理不尽な制度ー米兵によるひき逃げ死亡事件に抗議する村民集会ー
 深い悲しみに沈んだ顔、犯人米兵と日米両政府に怒りを露わにする顔、多数の村民が広場に集まった。12月13日、米軍人によるひき逃げ死亡事件に抗議する読谷村民総決起大会に参加した。

 度々ブログに書いたが、事件発生は11月7日である。事件発生から1カ月余が経過した。被害者は読谷村在住の外間さんだ。外間さんは、健康維持のための早朝ウォーキングの途中、突然の理不尽な死、非業の死へと追いやられた。ご本人とご遺族の無念さと悲しみ、やり場のない怒りは言語を絶するに違いない。

 犯人=容疑米兵はすでに特定されている。米陸軍トリイ基地所属の2等軍曹は、基地内で“禁足”という名の緩い自由を与えられている。問題は、多数の物証がありながら逮捕もできず、任意の出頭要請、事情聴取を拒否されている理不尽な制度の存在だ。

 日米地位協定の壁が主権国家日本の警察権行使を阻んでいる。日本政府は、地位協定上の犯罪通報手続もせず、令状発布や米兵の身柄引渡も求めていない。極めて悪質で“ひき逃げ”という重大事件の可能性が高いにも関わらず、日米地位協定の壁の前に手を拱いて立ちすくんでいるとしか思えない。極めて残念だ。強い怒りを覚える。容疑者の2等軍曹と米軍、日本政府に対してだ。

 特に、政府の弱腰は旧政権と変わらない、と批判せざるを得ない。沖縄県民の人権を何と思っているんだ、と言いたい。基地あるが故の、米兵駐留するが故の悲惨な事件・事故で、沖縄県民はいつまで苦しめられねばいかんのか。

 今日の琉球新報社説は、「国民の権利を守れない日本の閣僚、官僚のあり方は情け無い限りだ。米軍人はたとえ罪を犯しても基地のフェンスに守られ、逃げおおせることができる。これでは公正の法の執行などできるわけがない。」と厳しく論難する。

 沖縄の理不尽な現実、外間さんの理不尽な死、そして日米地位協定と日本政府(警察)の理不尽な態度、いずれも許せない。「抗議村民集会」に参加し、上京する機上で怒りまくってブログ原稿を書いた。

12月13日18時00分

runking.gif
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