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ハンセン病問題の最終解決に向けて
 ハンセン病の治療のために、今なお全国の国立療養所に入所している方々がいる。入所者は全国どの施設でも高齢化している。全国には、退所者の方々も多くいらっしゃる。ハンセン病に対する無知・無理解から、差別や偏見が全くなくなったわけではない。ハンセン病に対する差別、偏見を生んだのは、長い間、隔離政策を執った政府の責任であり、重大である。政治と政治家の不作為も司法の場で断罪されたところである。よって、ハンセン病問題の最終的な解決は、現段階でも政治と政治家に課せられた大きな責任だ。

 本日(12月22日)長浜博行厚労相副大臣に、うるの会として、「国立療養所沖縄愛楽園の保険入院医療機関指定に関する」申入書を手交してきた。全国ハンセン病療養所入所者協議会の藤崎隆安氏、沖縄愛楽園自治会長の金城雅春氏らが同行した(申入書を末尾に全文掲載する)。要するに、愛楽園施設・機能の地域解放をすることによって、地域住民の医療・福祉環境の向上に役立てようという趣旨である。同旨の要望は、沖縄県議会や名護市議会からも意見書が寄せられている。

 鳩山由紀夫総理の政治理念は友愛である。ならば、法改正もいらない申入れの趣旨実現のために、長妻昭厚労大臣の決断実行を期待したい。全国の療養所に先駆けて「将来構想」の一貫として実現してもらいたい。

13時18分


   国立療養所沖縄愛楽園の保険入院医療機関指定に関する申入書

 厚生労働行政発展のため、日々ご尽力なされていることに敬意を表します。
 国立療養所沖縄愛楽園では、本年4月施行の「ハンセン病問題の解決を促進する法律」に基づく『将来構想』の一環として、地域住民の外来診察を行っているところです。沖縄愛楽園における地域住民等の入院医療の実現は、同園が地域に開かれた施設として、ひいては沖縄本島北部圏域の医療振興に資する施設として発展を遂げる一助になるものと期待されます。
 つきましては、国立療養所入退所者及び施設が歩んできた苦難の歴史に鑑み、厚生労働大臣の指導のもと、下記事項について速やかに実現されるよう求めます。

   記
 
「ハンセン病問題の解決を促進する法律」第12条第1項、及び「厚生労働省設置法」第16条第6項に基づく措置とし、国立療養所沖縄愛楽園の病床の一部(当面4床程度)を保険入院医療機関として指定すること。

   以上

愛楽園


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