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決断すべきは誰か
 正月もあっと言う間に10日が過ぎ、明日11日は「鏡開き」である。各市町村の新年会(名刺交換会)、政党や主要労組の旗開き大方済んだ。新年恒例の市町村の消防出初め式もたいがい終わったようだ。
 わが家も、東京から正月休みで帰省していた娘孫達が暖かい沖縄の正月を存分に楽しんで笑顔で戻って行った。しばし4人の孫が狭いわが家を駆け廻る姿から2人減り、静かになった。
 さて、今日までの日程で平野官房長官が初来沖している事はブログに書いた。平野官房長官は「自分の目で現状を見て、自分の耳で県民の声を聞きたい」との意欲と抱負を語ったようで、そのこと自体は異議なく評価をしよう。昨日は普天間飛行場に近接する普天間第二小学校や基地周辺地域、沖国大などの視察も終えている。是非、その折に感じたであろう米軍普天間飛行場の重圧で苦しむ市民の思いを解決する勇気を示して欲しい。存在自体が悪、存在自体が恐怖、存在自体が沖縄県民の尊厳を否定する米軍基地問題の解決にあたってもらいたい。
 ところで、気になる報道に接した。平野官房長官は昨日の仲井真知事との会議で「私どもの方から、知事に決断をお願いするかもしれません」と切り出し、仲井真知事はこわばる表情で「『どうぞ』と言うには恐ろしいですね」と苦笑した。との事である。仲井真知事ならずとも、多くの県民は「恐ろしい」発言と感じたであろう。平野官房長官は、沖縄基地問題検討委員会の委員長である。会談に立会った県の関係者が「何をしに来たのか、いたちの最後っ屁だ」と皮肉った。との報道もある。(沖縄タイムス)私は、知事に決断をお願いするのではなく、政府が決断すべきと考える。決断の主体は政府であって県知事ではない。ましてや県民の民意を無視して政府が決断(この場合むしろ独断である)し、その決断(結論)をもって、県知事をはじめとする県民に押し付けてはならない。政府が連立を組む三党が、真に沖縄県民の民意を尊重し、基地負担の軽減を考えるのであれば、決断は普天間飛行場の「県外・国外」への移設しかない。多忙をぬっての3日間の沖縄視察で、平野官房長官がそのことを確証したものと期待する。

10日 15時20分
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