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豚もおだてりゃ木に登る
 2月7日付けの東京新聞「時代を読む」欄に、同志社大学の浜矩子教授が「豚が木から落ちる時」という題で小論文を書いている。大変に興味深く読んだ。じっくり読んで、“なる程”と考えさせられる点がたくさんあった。恥ずかしながら、浜矩子教授のまとまった著書を読んだ事はないが、新聞に書いている論文にはいつも共鳴、共感している。

 浜矩子教授は、この小論文の中で、かの太陽王ルイ14世の「朕は国家なり」を引用し、「…為政者たるもの、国民から託された国家運営の健全性については、究極責任を担う覚悟が必要だ」と記述する。全くその通りだと思う。異論はあるまい。
 
 その論の上に、浜矩子教授は、この覚悟の重圧をある国々の政治家たちが、今、ひしひしと思い知らされている、と論を進める。それらの国々を総称して「PIGS」とネーミングするらしい。PIGは豚である。浜矩子教授は、国家倒産寸前の財政赤字を抱える豚箱入り国家群の「PIGS」について詳細に論じているが、くわしくは東京新聞を読んでもらいたい。
 ところで、「豚もおだてりゃ木に登る」という言葉が慣用句もしくは慣用表現なのか「ことわざ」なのか、これまた争いがあるようだが、私には分からない。ただ、似たような方言(沖縄語、ウチナーグチ)の言葉がある事は知っている。要するに「豚もおだてりゃ木に登る」とは、褒め上げると木に登れない豚でも登ってしまうという意味と理解する。浜矩子教授は、木に登った豚がいまや無理をして登った木から落っこちそうだ、と警告する。その警告する国に政府債務残高がGDP比170%超のジャパンと100%を越えるアメリカを名指しする。
 
 さて、日本は断じてあってはならない国家の倒産という事態を回避できるか。財政規律は、国債発行は、デフレ脱却は…。開会中の予算委員会は、そんな事を中心に論じ合うべきだと思う。

2月8日 16時12分

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