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黒糖の製品(食品)表示について
 昨日(2月9日)、「うるの会」とJA沖縄中央会・JAグループ沖縄との間で、初めての農政懇談会を開いた。農政懇談会では、(1)さとうきび生産の状況、(2)砂糖の価格調整制度、(3)含みつ糖政策の現状と課題、(4)畜産の現状と課題、(5)パインアップル生産の現状と課題などが話し合われた。大変に有意義で画期的な会合だったと考える。

 私は、半ば自嘲的な笑いをもって、いや、本音は誇りを持って、「ハルサー王子」を自称している。「ハルサー」とは、沖縄の方言で「農業」「農民」を意味する。早稲田大学の斉藤投手が「ハンカチ王子」、ゴルフの石川遼選手は「ハニカミ王子」である。無責任に政権を投げ出した元総理は「ハチキレ王子」だ。
 
 貧農の三男坊である自称「ハルサー王子」の私は、日頃から沖縄の農業・農政問題については、深い関心を抱いている。よって、昨日のJA沖縄関係者の話にも胸打たれるものがあった。改めて、「農は国の基本なり」との認識を新たにした。今日は、昨日の話し合いから緊急な課題2点について記すことにする。
 
 第1点は、黒糖の製品(食品)表示についてである。私の国会事務所には、常時黒糖が置いてある。来室者には誰彼となく味わうよう勧めている。その黒糖は、沖縄では「クルザーター」と呼ぶ。「クル」は黒、「ザーター」は砂糖の意味である。従って、沖縄方言ではなく、標準語(大和口=ヤマトゥグチ)で表記すると、黒糖、黒砂糖は、古くから同義語である。

 ところが最近、沖縄ブームの黒糖人気に便乗して、黒糖(さとうきび汁を絞って鍋で煮詰めたもの)まがいの再製糖又は加工黒糖、黒砂糖(白砂糖を茶色くしたもの)が「黒糖」として売られている。間違って購入する観光客も多かろう。外国産のニセモノを排除し、沖縄のさとうきび生産の工場や本物の黒糖を守るためにも事は重大だ。そこで昨日は、JA沖縄役員らと一緒に福島消費者庁担当大臣に黒糖の製品(食品)表示の徹底と統一について緊急要請した。

 第2点は、食肉価格安定基金(105億円)の件である。平成3年3月に沖縄食肉価格安定基金が、国が70億円、沖縄県が35億円出資して創設されている。その基金が行政刷新会議の事業仕分けを受けて、農水省は所要額を残した国出資の基金を引上げようとしているらしい。困る。非常に困る。
 
 沖縄の食肉価格安定基金は、牛肉の輸入自由化に伴う調整金制度が消滅し、その代替措置として創設されたものである。沖縄県の養豚生産基盤強化、肉用牛の高付加価値型の施設整備のためにも基金は大事だ。基金は確保されねばならん。

 「ハルサー王子」は納得してないぞ、怒っているぞ。連立政権がウチナーの農家・農民をいじめてはいかん。

>P2090020.jpg
福島大臣要請に同行(衆議院内)


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