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沖縄県議会が全会一致で意見書を可決
 今朝の10時45分からクリスチャン・サイエンス・モニター紙、ピーター・フォード記者のインタビュー取材を受けた。取材は、普天間飛行場はどこに移設すべきか、辺野古現行案及びシュワーブ陸上案の実現可能性、辺野古海上案とシュワーブ陸上案に対する住民の体を張った反対運動の予測、鳩山政権が辺野古案を強行した場合の私の態度などであった。いずれの質問にも明解に答えたつもりだ。偶然、通訳はウチナー出身の青年であった。

ピーター記者

 ピーター記者が来室する直前に県議会の意見書がFAXで送られてきた。全会一致での意見書可決の動きは、昨日までに新里米吉県議から連絡を受けていた。大変タイミングのいい時期での沖縄の総意を示す意見書だと評価する。
 本日(2月24日)の沖縄県議会で全会一致・可決されたのは、「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対、国外・県外移設を求める意見書」である。
 当初、「県外・国外移設」を求めることに反対し、退場する意向を表明していた共産党も賛成した。当然だろう。ここで共産党が反対したら県民世論も猛反発を受けていただろう。私は、この沖縄県議会の意見書可決は、政府や中央の与野党に強いインパクトを与えるものと考える。過重な基地負担を固定化する県内移設案は、もはや選択不可能である。沖縄県議会の主義・主張が異なる全政党、会派、無所属県議が全会一致でまとまったのだ。この意見書に表れているのが沖縄県民の総意だ。
 私がくどくど書き綴るよりも意見書を一読してもらった方がよい。意見書全文を掲載しよう。

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米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める意見書

 米軍普天間飛行場は、沖縄本島中部の市街地に位置し、その周辺には住宅や学校等が密集しており、万一事故等が発生した場合は、その被害は多くの周辺住民や各種施設に及ぶことが想定され、極めて危険性が高い場所となっている。 特に、平成16年8月13日に発生した沖縄国際大学構内への米軍海兵隊所属CH53D大型輸送機ヘリコプターの墜落事故は、一歩間違えば大惨事を引き起こしかねないもので、「世界一危険な飛行場」の存在を改めて内外に証明した。
 このため、県民は同飛行場の返還を強く要求し、これを受け日本政府は、平成8年の日米特別行動委員会(SACO)合意及び平成18年の在日米軍再編協議で同飛行場の全面返還を合意したところであるが、13年経過した今なお実現を見ることなく、その危険性は放置されたままである。
 ところで、県民は、去る大戦の悲惨な教訓から基地のない平和で安全な沖縄を希求しており、SACO合意の「普天間飛行場移設条件つき返還」は新たな基地の県内移設にほかならない。県民の意思はこれまで行われた住民投票や県民大会、各種世論調査などで明確に示されており、移設先とされた名護市辺野古沿岸域は国の天然記念物で、国際保護獣のジュゴンを初めとする稀少生物をはぐくむ貴重な海域であることが確認されている。
 また、宜野湾市民や県民は、最も危険な普天間飛行場を早期に全面返還し、政府の責任において跡地利用等課題解決を求めている。
 さらに、地元名護市長は、辺野古の海上及び陸上への基地建設に反対している。
 よって、本県議会は、県民の生命・財産・生活環境を守る立場から、日米両政府が普天間飛行場を早期に閉鎖・返還するとともに、県内移設を断念され、国外・県外に移設されるよう強く要請する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成22年2月24日   沖 縄 県 議 会

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