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シュワーブ陸上案、急浮上す
 今朝(3月5日)の地元二紙朝刊は、東京発の普天間飛行場問題に関する記事をトップで報道している。記事の主な内容は、日本政府が(1)2006年に日米両政府が合意した辺野古沿岸部への移設案断念を米側に伝えたこと、(2)政府は、キャンプ・シュワーブ陸上案を米側と水面下で交渉していること、(3)ホワイトビーチ沖埋立案も検討しているらしい等の内容である。
 これまで何回も発言し、再三ブログにも書いてきた。阻止するまでは、これからも何度でも言うが、シュワーブ陸上案は断じて認められない。海がダメなら陸上に、という安易な沖縄への犠牲強要は許せない。政府は、本当に海兵隊が沖縄、日本に駐留する必要があるのかを含めて根本的に検討すべきである。今や、海兵隊が沖縄に駐留する抑止力論的、軍事的必要性は必ずしもない、というのが明らかになっている。
 ホワイトビーチ埋立案なるものは、私は論外だと考えている。一部そのような動きがあることは知っている。だが、現段階は、シュワーブ陸上案への動きを加速する勢力にどう有効な反撃態勢をとるか、その一点に集中して全力を挙げたい。

runking.gif
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