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「普天間基地」のグァム、テニアンへの移転
 自公政権時代に「グァム移転協定」が締結され、在沖海兵隊の司令部機能を中心に海兵隊員8000人とその家族9000人がグァムへ移ることは日米で合意済みである。そのための日本側の費用負担も確定しており、現在グァムにおいて移転作業が進んでいる。
 「普天間基地」問題を考えるうえで大事なのは、この「グァム移転協定」に基づく日米合意を確実に履行させる事である。そのうえで私は残る在沖米海兵隊の部隊、機能の全てを米国領グァムと米自治領のサイパン、テニアンに移すべきだと考える。
 普天間基地を含む在沖米海兵隊の全部をグァムやサイパン、テニアンへ移す事は不可能であるとか、現実的でないとか、アメリカが受け入れないとか、海兵隊の抑止力から考えて困難であるとか、全く検討に値しないと切り捨てる人々もいる。官邸内や防衛省、軍事評論家にも多い。
 だが、本当にそうだろうか。私は、防衛・外務の両省はじめ官邸内や「検討委」も真剣に論議を尽くし、アメリカと外交交渉すべきと考える。総理も官房長官も「5月末までに移設先を決めなくてはならない」との強迫観念捉われて、安易にシュワーブ陸上案や嘉手納統合案を追及してはならない。
 今日(3月6日)の沖縄タイムスに「テニアン米が関心」「地元市長は普天間歓迎」の見出しで地元テニアンで軍事利用拡大を視野に入れた動きが活発になっていると報じている。私が、サイパンの捕虜収容所で生まれたことは、折に触れブログにも書いた。テニアンにも数回訪れ、北マリアナ諸島の歴史も実情も他より多く知っているつもりである。
 テニアンには第2次大戦中に建設された滑走路が4本もあり、現在も米軍が使用している。共同通信の記者と会見したテニアンのデラクルス市長は「島の3分の2の約70平方キロが米軍用地だが、年に1、2回しか使われていない。ここに基地を建設、危険な実弾演習などは近くのアゲイハン島(無人島)でやってもらえばいい」「演習だけでは経済効果はなく、駐留してほしい。米軍4千人までなら問題ない」などと語っているようだ。
 タイムス報道記事は、「北マリアナが基地誘致に熱心な背景には、近年、日本人観光客の激減で観光業の不振、経済的苦境が続いていることがある」と結んでいる。
 ともあれ、官房長官を会長とする「検討委」も普天間基地のグァム、サイパン、テニアンへの移設を真剣に検討すべきである。

6日14時20分
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