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国家による国民へのウソ
 3月9日、岡田外務大臣が日米の密約に関する外務省調査結果と有識者委員会の検証報告を公表した。
 この場合の日米間の密約とは、(1)日米安保条約改定時の核持ち込み、(2)朝鮮半島有事の際の米軍の自由出撃作戦、(3)沖縄返還時の核兵器再持ち込み、(4)沖縄返還時の原状回復補償費の肩代わりなどである。
 今回、外務省及び有識者委員会が検証した(1)ないし(4)の密約は、いずれも米国の公文書や関係者の証言、学者の研究で明らかになっていた、いわば「公然の秘密」である。問題にされなければいけないのは、これら「公然の秘密」が歴代の自民党政権によって否定され続けてきたことだ。しかるに、国家による国会と国民に対するウソが繰り返されてきたのである。事案によっては、50年間にわたるウソ、まさに「世紀のウソ」である。
 本来、外交に密約があってはならない。外交交渉も歴史の審判を受けるのは当然だ。今回の密約検証は、政権交代の重要性を広く国民に認識させることになったと思う。政権交代が実現していなければ、国家のウソは闇から闇へと永遠に埋もれたままになっただろう。
 一方、今回の有識者委員会の検証作業には、いくつかの問題点が指摘されている。外務大臣が公表した報告書と膨大な資料が多角的に分析され、詳細に問題提起されることを期待したい。
 また、報道では、重要な密約文書、資料等が組織的に焼却、廃棄された疑いも指摘されている。今後の外交文書の保存、情報開示のあり方を含めて、外務大臣は方針を示すべきである。
 沖縄返還時の核兵器の再持ち込みに関しては、有識者委員会は密約とは言えない、との見解を示し、岡田外務大臣は異なる認識を示しているようだ。有識者委員会の判断は、多くの沖縄県民との認識とも異なっている。早速、明日の衆議院安保委員会で質したい。同時に「グアム移転協定」や思いやり予算、在日米軍基地の使用や施設整備費用問題についても密約がないか、今後の国会活動を通じて追及していきたい。

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