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沖縄を嘗めるんじゃない
 飴なら嘗(な)めてもいい。しゃぶろうがかまわん。私が「沖縄を嘗めるんじゃない」と怒声をあげる場合の「嘗める」は「ばかにするな」という意味だ。
 朝から怒声をあげるのには理由(わけ)がある。
 昨夜、米軍普天間飛行場の移設案決定に向け、鳩山総理と平野官房長官、岡田外務大臣、北沢防衛大臣、前原沖縄担当大臣ら関係閣僚が総理公邸で会議を開いている。会議では、政府案を一つに絞り込むまでには至らず、官房長官から「検討委」に提起された移設案や官房長官私案なるものが報告され、意見が交わされたようだ。
 だが、今朝の全国紙や地元紙を読んで私なりに総合判断すると、どうも「キャンプ・シュワーブ陸上案」や「勝連沖埋め立て案」を軸に総理はじめ、関係閣僚間で検討が進んでいるように受け止める。先に県内移設ありきで、安易に結論を急いでいるとしか思えない。
 例えば、「勝連沖埋め立て案」の場合、埋め立てが想定される海域のサンゴは死滅している、との観測報道がある。もし、そのような認識が前提なら大きな誤りだ。周辺海域のサンゴは生きており、生態系は豊かで好漁場あり、モズク生産が日本一の海である。地元経済界が賛成している、との報道もあるが、ごく一部の業者であり、うるま市長、市議会、多くの市民が反対している。私もうるま市民の一人である。
 「シュワーブ陸上案」にしても、旧政権下の現行案に比べて騒音や軍用機墜落の危険が一層住民地域に接近する。既設の基地内とはいえ、自然破壊と海洋汚染は避けられない。名護市長や市議会に加え、現行案誘致派の市民ですら反対している。
 そもそも、県内移設は普天間問題の出発点である「沖縄県民の負担軽減」には全くならない。それに、鳩山総理が昨年8月の総選挙時に、普天間飛行場は「国外へ。少なくとも県外に」と県民に訴え、約束したことに明白に違反する。沖縄の基地問題について「沖縄県民の負担軽減の観点」に立って「在日米軍基地のあり方を見直す」との連立政権合意にも反する。私はこの間、連立政権の合意と信義を守るように口すっぱく言ってきた。
 あえて鳩山総理や関係閣僚に沖縄を嘗めるんじゃない、と言いたい。同時に、わが社民党の福島党首をはじめ国会議員、党員・党友にも「嘗められたらいかん」と強く言いたい。

runking.gif
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