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米海兵隊の移駐大歓迎、恒久基地建設を望む
 昨日のブログでサイパン、テニアン視察記を書いた。昨日は、大急ぎのブログ掲載だったので、少しく補充をしたい。

 俗に、北マリアナ諸島と呼称されるが、正式には、北マリアナ諸島米国自治連邦区である。大きい島はサイパン、テニアン、ロタであるが、大小14の島々から構成され、人口は約8万人とされる。うち、約6万人がサイパン島に居住する。

 住民は、アメリカ国籍を有し、合衆国憲法による保護を受けている。納税義務はないが、大統領選挙権もない。従って、人口約8万人の数字が、アメリカ国籍を有する住民だけでなく、移住する中国、フィリピンなどの国籍を有する者を含む数字か、定かではない。

 私が面談したテノリオ下院議長、デラクルツ・テニアン市長、上下両院議員、市民らが海兵隊移駐大歓迎の理由の1つに「合衆国政府への忠誠心」を挙げていたのは、アメリカ国籍を有し、合衆国憲法の保護を現に受けている事と深く関係しているかもしれない。

 ところで、今回サイパンで宿泊したホテルは、パームリゾートサイパン(旧日航サイパン)であった。実は、九州・沖縄サミットが開催された時、妻と二人でサイパンに出かけ、泊まったホテルだ。北マリアナの主要産業は観光だが、世界的な不況のあおりを受け、観光客は激減している。テニアン市民らが海兵隊移駐を強く希望するのも観光産業の活性化、雇用創出や経済効果を期待する面が大きい。かつて年間約74万人を数えた観光客は、現在約38万~40万人と言われている。

 今回の視察では、5人乗りのセスナ機でテニアン島の上空から、そして地上では島内各地を見た。テニアン島は、広島・長崎に投下された原爆を積んだ米軍機、エノラ・ゲイ号とボックスカー号が飛び立った場所である。視察団は、その地点にも立った。

 デラクルツ市長らは、テニアン島には、2,400メートル級の滑走路が4本あると誇っているが、現に少しの費用をかければ使用可能な滑走路であると現認した。テニアン島は、2008年に50年間の約束で島の3分の2をアメリカに賃貸している。テノリオ下院議長、デラクルツ市長も50年間の期限到来後、更に50年延長も十分可能だと明言した。

 昨日のブログにも書いたように、私の方から「テニアンへの海兵隊移駐に伴って、米軍人・軍属の事件・事故や基地被害への懸念・不安などはないか」と聞いたが、デラクルツ市長や市民からは、法律や諸手続で防げるし、仮に予想されても、なお海兵隊の部隊移駐を望む趣旨の発言があった。

 テノリオ下院議長、デラクルツ・テニアン市長からは、北マリアナ連邦上下両院での米海兵隊移駐を支持する決議を速やかに行う、との宣言もなされた。要は、日米両政府の外交交渉、普天間移設協議でどう決めるかである。残念ながら、社民党にもテニアン島の皆さんにも決定権限はない。

2010年 4月13日 9時00分

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