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「4・25県民大会」と迷子―政治的捨て子にされた沖縄―
 4月25日、普天間基地の早期閉鎖・返還と「県内移設」に反対し、「国外・県外」への移設を求める県民大会に9万3,700人(宮古大会に3,000人、八重山大会700人)の県民が結集した。
 この大会の一場面について今朝(4月27日)の東京新聞朝刊の「本音のコラム」欄でルポライターの鎌田慧(かまた さとし)氏が「沖縄の4代目」と題する実に興味深いコラムを書いている。

P4260071.jpg
4月26日 全電通会館での連帯集会
 コラムで鎌田氏は、「・・・運動広場に座って、沖縄県知事や宜野湾市長の演説を聞いていた、と若い女性の司会者が、迷子が発生した、とアナウンスした、とアナウンスした。祖父と一緒に来ていたらしい。『政治集会』で迷子がでるなど前代未聞である。」と書き「沖縄の基地体験は、4代目に引き継がれている。」とする。
 鎌田氏が指摘するように、「県民大会」は「夏祭り」ではなく、日米両政府に県民の強い意志を示す「政治集会」である。たしかに、お祭りでの迷子は珍しくないが県民大会のような「政治集会」では珍しいかも知れない。その珍しさもヤマトでの風景であって沖縄の政治集会では珍しくない。祖父母、子、孫と代を継いで政治集会に参加するのが常である。「4・25県民大会」もせめて子や孫の代に沖縄から基地を撤去したい、と願う県民が多数集まったのである。鎌田氏がコラムで書いた迷子のアナウンスを私も県民大会場でたしかに聞いた。ついでに言うと、鎌田氏のいう「若い女の司会者」は高校生であった。
 
 私は、迷子のアナウンスより沖縄を政治的「捨て子」にした日本政府に怒りを覚えた。昨日から県民大会代表上京団が関係要路に要請活動を展開している。今日は、国会前での坐り込み闘争もやるようだ。そんな中、鳩山政権内で辺野古現行案一部修正(工法の変更)で日米間において決着せんとする動きが強まってきた。鳩山総理は、「辺野古現行案に戻ることはない。それは自然への冒涜です。」と述べている。

 私は、世界一危険な普天間飛行場の移設先を県内に決める事は、沖縄の「自然のへの冒涜」と同時に「ウチナーンチュへの冒涜」だと断言する。
 「迷子」ではなく、政治的「捨て子」は、人間を冒涜する行為です。
                                 10時25分

P4270061.jpg
4月27日 衆議院第二議員会館前での座り込み抗議の激励

P4270051.jpg
4月27日 衆議院第二議員会館前での座り込み抗議の激励挨拶
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