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政局激動の兆し-普天間問題の複雑な絡み-
 今日(4月28日)は、「ヨン・テン・ニーハチ」と呼称され、沖縄の戦後史の中で多くの県民が「屈辱の日」として記憶し、復帰闘争に決起した忘れがたい日である。
 1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効し、第3条で沖縄は日本から施政権が分離され、アメリカの軍事支配下に置かれた。その「4.28」も人々の記憶から忘却されつつある。
 
 昨日(4月27日)、早稲田大学総合政策科学研究所主催のシンポジウム「日米安保条約50年、普天間問題をどうするのか」が同大学大隈講堂で開かれた。シンポジウムには元防衛庁長官の額賀福志郎氏(自民)、衆議院安全保障委員長の安住淳氏(民主)、それに私の3人がパネリストとして参加した。激論の詳細は省くが、米海兵隊の日本駐留の意義と抑止力、普天間飛行場の移設をめぐって私と両氏の間で意見が分かれた。

P4270076.jpg
早稲田大学シンポジウムにて(4月27日午後3時ごろ)
 
 昨日は、シンポジウム出席直前まで「県民大会代表上京団」と行動を共にした。国会前座り込み闘争現場でも話したが、ここ数日政権内で普天間問題を辺野古現行案の一部修正(埋め立てをくい打ち桟橋工法へ変更)で決着させようとの動きが加速している。明日から始まる連休で関係閣僚らの外遊日程も判明しているが、連休前、連休直後の政府案確定に向け、関係閣僚会議、基本政策閣僚委員会(3党で構成)の開催も予想される。主要閣僚が画策する辺野古現行案の修正は、連立政権と沖縄県民にとって最悪の選択肢であることは、この間くり返し言ってきたとおりだ。

 普天間問題は、昨日の東京検察審査会における小沢民主党幹事長の「起訴相当」議決と民主党内権力闘争、後半国会の重要法案である郵政改革関連法(4月30日の閣議で決定予定)の成立とも密接に絡んでくる。参議院選挙における与党の協力、共闘とも当然関係する。
 
ともあれ、埋め立てからくい打ち桟橋工法への変更という小手先のやり方で、辺野古現行案に回帰することは断じて容認できない。鳩山総理や関係閣僚は、現行案に戻った場合の沖縄県民の総抵抗-島ぐるみの反対-を覚悟すべきである。
 今は、最悪の選択にならぬよう連立与党の一員、沖縄選出国会議員の一人として最善の努力を尽くすのみだ。全力で。

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