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くい打ち桟橋工法の愚かさ-辺野古現行案修正案とは-
 普天間飛行場の移設先として、辺野古沿岸現行案(V字型滑走路)に替わって辺野古現行案一部修正(くい打ち桟橋工法)が急浮上した。
 「埋立て」から「くい打ち桟橋」への変更は「環境に優しい」との理由で正当化され、またまた沖縄に押し付けようとしている。

 これらの動きが急加速したのは、4月24日あたりからである。私の得た情報では、特に4月27日あたりから外務、防衛、沖縄担当大臣らや官房長官も加わって、半ば脅迫的に鳩山総理に決断を迫り、政府の基本方針として固めたものと思われる。一部報道では“政府案”となっているが決して政府案ではない。
 3党連立政権においては、基本政策閣僚委員会で3党首が合意しない限り“政府案”にはならないのだ。
 昨日、鳩山総理は徳之島の有力者といわれる元衆議院議員の徳田虎雄氏に病気見舞いを装って面会している。その中で、普天間基地のヘリ部隊1,000人規模の移設か訓練移設かの案を徳之島へと正式に提示し、徳田氏から「無理だ」と拒否されている。鳩山総理は、5月4日にも自衛隊機で沖縄に乗り込み、仲井真知事、稲嶺名護市長らとの会談をする意向のようだ。私も昨日夕刻に地元に戻って情報を収集したが、すでに来沖日程が固まりつつある、との情報に接した。
 私は、辺野古現行案一部修正に戻る選択は、沖縄にとっても連立政権と民主党にとっても最悪の選択だと思っている。もちろん、断固として拒否する。社民党としても4月28日早朝の拡大三役会で反対の意思統一をした。
 第1に、くい打ち桟橋工法が「環境に優しい」なんて嘘っぱちだ。埋立て同様に大規模な自然破壊、環境破壊、辺野古の海の生態系破壊をもたらすことは明白だ。
 第2に、「国外、少なくとも県外」と公約した鳩山総理の沖縄県民との約束を破棄するものであり、許し難い。「4・25県民大会」で示された県民の強い意志は「県内移設反対」である。
 第3に、新たな米軍基地建設は、場所(海か陸か)、工法(埋立てかくい打桟橋か)を問わず、県民の負担や犠牲の軽減にはならない。私は、あくまでも「国外・県外」への移設、さもなくば閉鎖して撤去のうえ返還すべきだ、と考える。
 今日から国会も事実上連休に入った。連休明けの後半国会は、重要法案の審議、普天間問題、参議院選挙、民主党内権力闘争、連立政権合意と信義が複雑に絡み合い、政局含みの展開に突入する。
 はっきりしている事は、連休明けまで普天間問題については、関係閣僚会議も基本政策閣僚委員会も開かれないだろう。ようするに“政府案”は決めようがないのだ。
 鳩山総理も、5月4日の来沖までにくい打ち桟橋工法の愚かさに気づいて欲しい。
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