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懐疑、不信、反発、怒りが高まる-鳩山総理来沖を前に-
 今日は労働者の祭典メーデーである。今から124年前、劣悪な労働条件に反発し、米国の労働者らが決起した日がメーデーの始まりである。メーデーは、労働三権を武器に使用者との人格的対等と労働条件の改善を、企業や政府に労働者の諸権利を要求する日である。
 さて、普天間飛行場の移設先を「5月末までに決着」と鳩山総理が公言をした約束の日まで1ヶ月間となる最初の日でもある。
 昨日は、平野官房長官から正式に5月4日の総理来沖が発表され、詳細な日程も判明した。鳩山総理の来沖日程が明らかになるにつけ、沖縄での懐疑、不信、反発、怒りが高まり爆発寸前に達している。
 先ず、鳩山総理の来沖目的は何か?という県民の疑問・疑念・懐疑である。報道を総合すると、普天間の移設先として辺野古現行案修正の「くい打ち桟橋方式」を関係者に説明するためだとされる。また、来沖の折、率直に県民の声を聞きたいともいわれる。だが、県民の強い意志は「4・25県民大会」で明白だ。今さらアリバイ的に聞くまでもなかろう。だいたい、4月26日、27日の県民大会上京代表団と会おうとすらしないのに、「何を今さら」というのが先立つ。
 しかも、今日の琉球新報朝刊によると、総理秘書官の佐野忠克氏が「県民が反対しても(くい打ち桟橋を)強行する」と明言した、と報じている。そのような強権的手法で沖縄の民意を圧殺し、引き続き米軍基地の「犠牲や負担」を押し付ければ、鳩山政権も民主党も吹っ飛んでしまう。それを覚悟のうえかと問いたい。
 次に、くい打ち桟橋方式が環境に優しいどころか、大規模な環境破壊と生態系(あらゆる海洋生物の)破壊に繋がることは明白である。沖縄だけでなく、国際社会が批判されることは間違いない。
 鳩山総理は「5月決着」に拘りすぎて、沖縄と連立政権にとって最悪の選択をすべきでない。その事との関連で、インド訪問中の北沢防衛大臣は、社民党福島党首がくい打ち桟橋方式に反対表明している事に対し「鳩山総理がこれでいくとなれば、理解してもらわないと困る」と同行記者団に語ったらしい。困るのは、鳩山総理にくい打ち桟橋方式の採用を迫った北沢大臣である。沖縄も社民党も連立政権も困らない。
 鳩山総理に率直に申し上げたい。沖縄の民意を甘く見ないでもらいたい。来沖のうえ、形式的に意見を聞いたふりをして強権的に強行する手法はやめるべきだ。沖縄では、自衛隊機による鳩山総理の“強行上陸”や国策による犠牲の強行・強要を決して許すまい。
 刻一刻、その瞬間(とき)は迫る。

1日10時35分
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