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爆音激化、そしてクラスター爆弾訓練 ―嘉手納基地の機能強化の実態―
 普天間飛行場問題が日本中から注目されている。だが、沖縄の基地問題は、フテンマばかりではない。嘉手納基地の機能は強化され、嘉手納基地から発生する爆音は激化、周辺住民を苦しめている。嘉手納基地における爆音の激化は、同基地の常駐戦闘機に加え、外来機による同基地での訓練が増加していることが原因である。その上、「騒音防止協定」が締結されていても、現実には「協定」は守られず、常に米軍の運用が優先される。すなわち、基地周辺住民の平穏な生活や安全よりも米軍の運用が優先し、結果として住民が基地負担と犠牲を強いられるのだ。本当に怒りに耐えない。ワジワジーする(沖縄語で〈頭に来る〉〈怒り心頭だ〉という意味)。爆音が激化する嘉手納基地で、またもやクラスター爆弾投下訓練が発覚した。

 今日(5月13日)の地元二紙が報ずるところによると、嘉手納基地に飛来する岩国基地所属のFA18戦闘攻撃機が、5月12日、クラスター爆弾一発を装着して離陸し、帰還時には装着しておらず、沖縄近海の射爆場に投下された可能性が極めて高い、という。

 クラスター爆弾は、殺傷能力が高く、非人道的兵器として、その全面禁止条約(オスロ条約)が2010年8月にも発効する。日本政府もオスロ条約を批准しており、自衛隊では使用が禁止されている。クラスター爆弾は、不発弾でも多くの二次被害が発生すると指摘されている。

 問題は、かかる非人道的兵器の使用訓練を客観している日本政府のだらしなさ、対米従属の態度である。激化する爆音も、司法の場で再三違法と断罪されている。政権交代を果たした今こそ、一刻も早く、爆音源の解消と防音対策、嘉手納基地をはじめとする在沖米軍基地の機能強化に反対し、クラスター爆弾訓練を直ちに止めさせるようにすべきだ。

 日本政府は、非人道兵器訓練を客観していてはならない。同時に、沖縄県民に対する非人道的差別政策を取ってももならない。私のワジワジー(怒り)は、毎日毎日高まる一方だ。

2010年5月14日 17時18分

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