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”人間の鎖”で普天間基地を囲む
 電話の向こうで妻の声が興奮気味に弾んでいた。
 NHKの日曜討論に国対委員長として出演するため、参加を断念せざるを得なかった「普天間基地包囲行動」に「参加したか」と問うたのに対し、妻の返事は「参加しました。成功でした」と力強かった。

 5月16日、五月晴れの東京と違い、沖縄本島中部には大雨・洪水警報が出されていた。そして、予報どおりの激しい雨が降りしきる中、約17,000人の普天間基地閉鎖・返還を求める”人間の鎖”で外周約13㌔の普天間飛行場は包囲された。包囲行動は市民団体が主導し、中部の7市町村長らも共同代表に名を連ねた。おそらく天候がよければ、もっと多くの市民が結集し、二重三重の人間の鎖”で包囲したに違いない。

 普天間基地を”人間の鎖”で包囲するのは今回が初めてではない。2005年に続き、5年ぶり5回目を数える。
 今回注目すべきは、移設元である普天間基地が所在する伊波洋一宜野湾市長と移設先の辺野古が所在する稲嶺進名護市長が共同声明を発表したことである。
 
 共同声明では、次のような要旨で訴えている。
 「危険な普天間飛行場は一日も早く閉鎖・返還されるべきである。日米両政府が安全保障や抑止力を理由に普天間飛行場の代替施設の県内移設を行わず、県民の基地負担の軽減を行い、住民の安心・安全の保障を最優先に確立すべきである」「私たちは、今後とも普天間飛行場の危険性除去と早期閉鎖・返還をめざすと共に、鳩山政権が画策する名護市辺野古を含め県内移設に反対する決意を確立し、県内移設によらず、米国が進める沖縄からグアムやテニアンへの海兵隊移転計画を政府として検証し、対米交渉に強く臨むべきである」。
 激しく降る雨の中、普天間包囲行動の現場で両市町が「県内移設」反対で一致し、固い握手を交わしたのは象徴的である。

 93,700人(宮古・八重山会場含む)が結集した「4.25県民大会」、延べ5,000人の行進参加者と3,800人が結集した「5.15平和とくらしを守る県民大会」、激しい雨の中での17,000人の”人間の鎖”による「普天間基地包囲行動」が示すように、もはや県民の強い意志は明確である。それでもなお「県内移設」、ましてや旧政権が合意した辺野古現行案の一部修正で日米合意せんとする鳩山政権内での沖縄差別主義者を絶対に許すことはできない。しかも、5月中にもキャンプ・シュワーブ沿岸部の辺野古周辺にくい打ち桟橋方式による新基地建設の対処方針を「閣議了解」せんとしている。「閣議了解」であれ「閣議決定」であれ、「政府案」にしようという意図に違いない。

 わが、福島社民党党首がすばやく、「閣議了解」に反対する、と明確に記者団に語ったのは正解だ。沖縄県民だけでなく多くの国民から、全国の党員・党友から支持されるであろう。
 シタイヒャー。チバリヨー。

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